Gazprom

02.01.2014

ドーハ行きはフンテラールとジョーンズ抜き

FCシャルケ04がシーズン後半戦への準備としてカタールへ飛ぶのは今回で3回目になる。2022年サッカーワールドカップの開催国となる地へ、金曜日にイェンス・ケラー監督と共に向かうのは27人の選手となった。

ミュンヘン、もしくはフランクフルト・アム・マインからドーハへ飛び立つ一同だが、様々な理由により数人の選手が同行を断念する結果となった。

 

ケヴィン=プリンス・ボアテングは休暇地から直接アラブ首長国連邦へ飛ぶ一方で、クラース・ヤン・フンテラールは今回のキャンプを見送ることになる。というのも、Dr.ウルリッヒ・ブーニッシュの下で行われた精密検査の結果が12月23日に発表され、右膝の術後の経過が非常に良好であることが判明し、最適な環境で回復を促すためにゲルゼンキルヒェンのリハビリセンターにて引き続きトレーニングプログラムをこなすことが最善と判断されたためだ。同FWにとってはブンデスリーガ後半戦の初旬に試合へ復帰することが当面の目標となる。

 

2014年の夏でシャルケとの契約満了を迎えるMFジャーメイン・ジョーンズはSDホルスト・ヘルトに切願し、次の移籍先を潜考するためにも今回のカタール行きをキャンセルすることとなった。フンテラールとジョーンズ以外でカタールを行きを断念した選手は、どちらも十字靭帯損傷により長期離脱を強いられているデニス・アオゴとマルコ・ヘーガー。

 

それに対し、10日間に及ぶカタールの滞在ではユースチームから5人の選手が同行することとなった。まずはU23から攻撃的MFロベルト・ライペルツ(20)とDFマルセル・ソボトゥカ(19)。U19からはMFマルヴィン・フリードリッヒ(18)、DFパスカル・イタ―(18)、FWドニス・アヴディヤイ(17)。

 

シャルケの宿泊地は再びThe Torch(ザ・トーチ)ホテル。トレーニングキャンプ中は2試合のテストマッチが組まれており、既に決定されたそのうちの1試合は同リーグのアイントラハト・フランクフルトとなる。2014年1月11日(土)現地時間午後4時キックオフの同試合はアラブ首長国連邦で行われる予定。会場は観客収容人数が12,000人のアブダビにあるアール・ナヒヤーン・スタジアム。