K8 Gazprom

25.09.2016

シャルケ、敵地でホッフェンハイムに2-1で敗れる

  今シーズン最初の勝点はおあずけとなった。シャルケ04は9月25日(日)、敵地でホッフェンハイムと戦い、2-1で敗れた。エリック・マキシム・チュポ=モティングのゴールで先制に成功したが、すぐに同点に追いつかれると後半を待たずして、41分にこの日の決勝ゴールを決められた。

戦術とスターティングメンバー

 前節から4名の入れ替えがあった。マティヤ・ナスタシッチベンジャミン・スタンブリレオン・ゴレツカブレール・エンボロが先発メンバーに名を連ね、ナウドヨハネス・ガイスマックス・マイヤーアレッサンドロ・シェプフがベンチスタートとなった。

 

シャルケが先制もホッフェンハイムがすぐに追いつく

 試合はすぐに動いた。試合開始4分、エリック・マキシム・チュポ=モティングのゴールでシャルケが先制する。エンボロのセンタリングにチュポ=モティングが頭で合わせた。しかしホッフェンハイムは、失点にも怯むことなくプレーを続けると、アンドレイ・クラマリッチのヘディングシュートで同点に追いつく。

 

 その後は、両チームともペースの速いゲーム運びをする。33分には、シャルケが惜しいチャンスを迎える。しかし、クラース=ヤン・フンテラールのヘディングシュートはポストに嫌われた。そして41分、ルーカス・ルップがゴール前に出されたパスにうまく合わせ、2-1とした。

 

TSG: バウマン – ズーレ、フォクト、ビチャクチッチ(39分シェール)- トリアン、 カデラベク - ルディ – デミルバイ、ルップ(73分ヴァルガス) - ウート(66分アミリ)
S04: フェアマン - リーター、ヘーヴェデス、ナスタシッチ、ババ - スタンブリ(58分シェプフ)、ベンタレブ – ゴレツカ、チュポ=モティング(75分ディ・サント)- エンボロ、フンテラール
GOAL: 1-0 チュポ=モティング(4分)、1-1 クラマリッチ(17分)、1-2 ルップ(41分)
主審: トビアス・ヴェルツ(ヴァンゲン)
観客数: 29,288人
イエローカード: ビチャクチッチ/ディサント

後半はゴールが生まれず

 後半は攻め合いが続いた。両チームが引くことなく攻撃的に戦う。しかしシャルケは、常にフィニッシュの部分で精度を欠いていた。やや試合を優勢に進めるのはシャルケだったが、決定機はホッフェンハイムの方が多く手にする。また、アディショナルタイムには、疑惑のシーンが訪れる。マックス・マイヤーの蹴ったコーナーキックが、ペナルティーエリア内でケレム・デミルバイの腕に当てる。しかし審判のトビアス・ヴェルツの笛が鳴ることはなかった。シャルケは今回の敗戦でブンデスリーガ開幕5連敗となり、苦しい戦いが続く。