Gazprom

27.09.2016

ハイデルが会員サポートメンバー会合に登場

 9月24日(土)、ドイツ各地25の地域とその約25人のクラブ会員サポートメンバーがマンハイムで、23回目の会合を開いた。今回の会合には、サプライズでクリスティアン・ハイデルが登場し、集まった100人のクラブ会員たちを驚かせた。

 今回の会合でハイデルは、ドイツ各地に住むクラブ会員に情報を提供し、クラブと彼らのコミュニケーションの改善を図ることがプロジェクトの目的だと説明した。そして、「大事なのは、クラブにおいて一人ひとりの人間が尊重されているかどうか。だからこのクラブ会員サポートメンバーの制度も素晴らしい取り組みだと思っている」と続けた。

 

 ファンの感心ごとである施設拡大工事については、「我々の計画は、本当に革新的だ。選手に投資するだけではなく、施設に投資をすることは早急に取り組まなければならない大事なこと」と説明。施設拡大は、特にクラブにとっての重要性が強調される育成部門に利益をもたらすことになる。

 

 また、シーズンのスタートで躓いたにも関わらず、秩序が保たれていることにはファンから賛辞が送られた。ハイデルは、この秩序を基盤に今の状況から抜け出そうと考えている。

 

 “商業化”というのもクラブ会員にとって興味深いテーマであったが、「商業化は非常に取り扱いの難しい課題であり挑戦だ。だが、私もどちらかというと商業的なものよりも伝統的なサッカーを愛する部類の人間だ。クラブのやり方が常に“心”を伴っているか。そしてそれをサポーターが感じ取れるかどうか。クラブにおいて一人ひとりの人間が尊重されているか。そういった点が重要だ」という自身の見解を述べた。