K8 Gazprom

02.10.2016

シャルケ、ホームでボルシアMGに4-0で勝利

 FCシャルケ04は10月2日(日)、ホームでボルシアMGと戦い、4-0で今シーズンのブンデスリーガ初勝利を収めた。52分にエリック・マキシム・チュポ=モティングのゴールで先制に成功すると、56分と83分にブレール・エンボロ、そして58分にレオン・ゴレツカがゴールを決めた。

戦術とスターティングメンバー

 9月29日(木)に行われたヨーロッパリーググループステージ、FCザルツブルグ戦から先発メンバーが大幅に変わることはなく、マックス・マイヤーの代わりにエリック・マキシム・チュポ=モティングが先発に名を連ねた。フォーメーションは、4-2-3-1で臨んだ。

 

前半はスコアレス

 シャルケは立ち上がりから優勢にゲームを進め、より良い試合の入り方をする。それが特に対人勝率に現れていた。ボルシアMGのビルドアップを早い段階で遮断し、相手に自陣でボールを持たせない。一方、シャルケは相手のバイタルエリアまで何度も迫る。だが、決定的チャンスは演出できない。前半も中盤に差し掛かると、徐々にボルシアMGが主導権を握り始める。そして、ボール支配率を高められ、ハーフタイムまでに2度の危険なシーンを作られた。

 

 

S04: フェアマン – ヘーヴェデス、ナウド、ナスタシッチ、コラシナック – ガイス、ベンタレブ – シェプフ、ゴレツカ(82分ディ・サント)、チュポ=モティング(86分ババ) – エンボロ(90分マイヤー)
BMG: ゾマー – ヤンチュケ、ヴェステルゴーア(46分シュティンドル)、エルヴェディ – A. クリステンセン、クラマー – トラオレ、F. ジョンソン(83分ヘルマン) – ダフード(67分コルプ) – アザール、ハーン
GOAL: 1-0 チュポ=モティング(52分)、2-0 エンボロ(56分)、3-0 ゴレツカ(58分)、4-0 エンボロ
主審: サシャ・シュテーゲマン(ニーダーカッセル)
観客数: 62,271人(完売)
イエローカード:  - / - 

6分で3ゴール

 後半より良い立ち上がりを見せたのはボルシアMGだった。そして、この試合初の決定機を迎える。後半序盤のシャルケは、アウェイチームの予想以上の攻撃に苦しめられる。しかし、52分にエリック・マキシム・チュポ=モティングがPKを獲得すると、同選手がそれをゴール左に沈め、シャルケに先制点をもたらした。先制点を奪ったシャルケは、流れるように攻撃を仕掛け始め、数分後に追加点を奪う。56分にブレール・エンボロがブンデスリーガ初ゴールを決め、その2分後の58分にレオン・ゴレツカが今シーズン初ゴールを決め、試合を決定付けるチーム3点目を奪う。

 

 試合終盤になると、ボルシアMGが試合をコントロールする時間が増えるが、試合終了間際にシャルケはもう1度ゴールを奪う。ラルフ・フェアマンからブレール・エンボロにパスが渡り、強靭のフィジカルで相手DFとGKを抜き去り、ダメ押しの4点目を決めた。