K8 Gazprom

02.10.2016

ヴァインツィール「この4得点目の意味は大きい」

 ホームで迎えた第6節のボルシアMG戦後、マルクス・ヴァインツィール監督とアンドレ・シューベルト監督がメディアの質問に答え、schalke04.deが両監督のコメントをまとめた。

マルクス・ヴァインツィール

 チームに大きな祝福を送りたいと思う。このような難しい時期にボルシアMGに4-0で勝利することは当たり前なことではない。前半は互角の戦いだった。だが、ボルシアMGは後半からラーズ・シュティンドルを投入し、良い立ち上がりを見せた。このような難しい試合には、運が必要なシーンがある。ここ最近はその運がなかった。今日は、あそこでPKをもらうという運があった。それが、我々に勝利のきっかけをもたらした。その後、すぐに2点目、3点目と追加点を奪うことができ、一方でしっかりと守備もした。また、ブレール・エンボロの4点目はこの試合を象徴するようだったよ。試合にベストを尽くし戦えば、運を味方につけることが出来る。今日はそれが出来て非常に嬉しい。

 

アンドレ・シューベルト

 シャルケに祝福の言葉を送るよ。この試合を分析するのは簡単だと思う。前半はとてもタフな試合展開で、両チームにボールロストが多く、あまり組織的ではなかった。あまり相手にやられていたわけではなかったが、逆に攻撃面ではしっかり組み立てができず、ライン間に危険な形で入り込むことが一切できていなかった。そこをハーフタイム中に指摘し、後半に入って修正を試みた。実際、後半序盤は我々が望むような試合内容だった。シャルケゴールを脅かすチャンスも作れていたと思う。しかし、物議を醸すPKがシャルケに与えられた。あの失点は非常に痛かったよ。その後シャルケは、チャンスを活かして立て続けに追加点を奪った。とは言え、チームに責任を問うことはできない。シャルケは、効率的に攻撃をし、大事な場面での球際勝負に勝っていた。これがサッカーだということを受け入れなければ。この試合から教訓を得なければいけない。