Gazprom

07.10.2016

フェアマン「常に限界まで力を出さなければ」

 ヨーロッパリーグで2戦2勝、そしてブンデスリーガ初勝利は無失点試合。ラルフ・フェアマンにとって、長い間勝利に飢えた期間を終え、やっと訪れた成功に満ちたイングリッシュウィークだった。守護神がschalke04.deに安堵と今後の課題に対する姿勢、そして目の前に控えた記念試合について語ってくれた。

ラルフ・フェアマン選手、ボルシア・メンヒェングラードバッハ戦は今季初の無失点試合となりました。どのような気持ちですか?

 どんなキーパーにとっても、失点は嬉しくないものだ。だからこそ、とても素晴らしい気分だよ。その瞬間は味わうものだ。自分たちが良いプレーをしたとわかっている。このことは今後の試合に向けて自信となる。

 

あのような期間には、ゴールキーパーとしての自信を失うものですか?

 いいや。それというのも、僕はここシャルケで既にとても多くを経験してきているからね。最悪のシーズンスタート、最高のシーズンスタート、そして史上最高の後季。統計データやクラブ史には、僕の名前が何度も登場する(笑)。

 

僕はここシャルケで既にとても多くを経験してきているからね。最悪のシーズンスタート、最高のシーズンスタート、そして史上最高の後季。

ラルフ・フェアマン

自陣のゴールは無失点に抑え、前線ではついにブレール・エンボロが喜びの声を上げることができました。彼にとって、このゴールはどれほど大切なものでしょう?

 彼は最近多くの批判を受けていたから、彼のために僕もとても喜んでいる。彼のように若い時には、大変多くの批判が浴びせられるものだ。ブレールの2本目のゴールはまさに象徴的だった。彼は自分を貫き通したんだ、まるでアフリカバッファローみたいにね(笑)。でもトレーニングでも変わらない、彼は痛みの限界まで諦めずに進む。それが今報われた。

 

ブンデスリーガで初勝利を挙げ、スランプから抜け出せましたか?

 ヨーロッパリーグでの2勝に加えて、この試合は本当に良いものになった。でもそれ以上でもそれ以下でもない、そのことは僕たち全員が自覚しなければならない。気を抜いたらすぐにその罰を受けることになると、僕たちは過去に経験してきた。リーグ戦はそんなに甘いものではない。誰が相手かは重要ではない ― 僕たちは常に自身の限界まで力を出さなければならない。

 

アウグスブルクで行われる次節は、フェアマン選手にとってFCシャルケ04の選手として臨む100試合目になります。特別な感じがしますか?

 いや、アウグスブルク戦に対しても、他の試合と同じように準備を行う。それに、100試合で終わりにするつもりもないしね。