K8 Gazprom

08.10.2016

ヴァインツィール「この道しかない」

 マルクス・ヴァインツィール監督は、ボルシア・メンヒェングラードバッハ戦の4-0での勝利後、FCシャルケ04が正しい道を進んでいると見ている。しかし同時に、まだまだチームに改善点が多いと強調した。ヴァインツィール監督が、schalke04.deに現在のチーム状況、リーグ戦、そして古巣との対戦について語ってくれた。

マルクス・ヴァインツィールのインタビュー

今シーズン初勝利となったボルシアMG戦について:

 我々にとってその試合は、素晴らしかった。今週は間違いなく今までよりも良い気分だ(笑)。シーズン序盤に誰一人として満足してなかった。しかし、我々はそのプレッシャーのかかった状況に耐え、チームはボルシア戦でとても良いパフォーマンスを披露した。我々は個人の能力が高かったから勝ったのではなく、チームとして機能し、闘志と情熱を持ってプレーしたから勝ったのだと、観ている人達にも伝わったことだろう。我々が歩むべきなのはこの道しかないし、そうすることで全ての目的を達成できる。

 

インターナショナルウィーク期間中について:

 この勢いのまま次の試合に臨みたかった。しかし、これはしょうがないことだ。どうすることも出来ない。インターナショナル期間中は、今までの3週間で行った7試合のデータを集中して分析することが可能だ。そうすれば、次節のアウグスブルク戦でもボルシアMG戦のようなパフォーマンスを披露できるだろう。

 

チーム内のレギュラー争いは常にある。

マルクス・ヴァインツィール

レギュラー争いについて:

 我々は毎試合、それぞれの対戦相手に合った正しいフォーメーションを見つけないといけない。ボルシアMG戦は、上手くいった。しかし、変更する可能性もある。チーム内のレギュラー争いは常にある。レギュラーは、選手個人の感情で決まることではないからね。

 

目前に控えた古巣との対戦について:

 とても楽しみにしているよ。私はアウグスブルクで素晴らしい4年間を過ごした。当初は難しい時期もあったが、強いチームを作り上げ、当時の目標をいくつも達成できた。しかし、今はシャルケのことしか考えていない。次節のアウグスブルク戦も100%の力で臨まなければならない、もちろんアウグスブルクも同様の姿勢で試合に臨むだろう。それが唯一、我々がアウグスブルクで勝点3を獲得できる方法だ。

 

ロッカールームでのファンとの交流について:

 あれはとても喜ばしいことだったし、ポジティブな雰囲気だった。ファンが我々を後ろから全力で応援してくれていること、そして、シャルケが何事にも全力で臨み、多くの勝利をつかむチームであってほしいと思っていることに改めて気づかされた。

 

レオン・ゴレツカの状態について:

 彼の状態は順調だ。レオンは来週、再び全てのトレーニングへの参加が可能な状態になり、チームに合流できるはずだ。