K8 Gazprom

13.10.2016

ハイデル「“鍵”にどんどん近づいている」

 2連勝した今、クリスティアン・ハイデルはシャルケがさらに進歩する上で良い方向に進んでいると見ている。ハイデルは、schalke04.deのインタビューでFCアウグスブルク、過去の数週間、特別な試合、コケのリハビリの経過について語った。

クリスティアンハイデルのインタビュー

次に待ち受けるアウグスブルクとの一戦について:

 激戦になるだろう。それ以外は驚きだ。試合開始直後からしっかり対応する必要がある。それができれば良い結果を期待できるだろう。

 

ザルツブルク戦とメンヘングラードバッハ戦での勝利について:

 “鍵”を見つけ出す所までどんどんと近づいている。2試合で7得点1失点という数字はポジティブなものだった。とはいえ、2つの勝利が我々に完全な平穏をもたらしたとは、考えてはいない。というのも、我々は困難を完全に乗り越えたわけではないからだ。ここから盛り返さなければならない。

 

ホッフェンハイムに1-2で敗れた後のスピーチついて:

 メディアでの、このテーマについての話は理解ができない。私が大声を張り上げたというような無茶苦茶な記事も読んだ。まるで窓ガラスが揺れるほど怒鳴り散らしたかのように聞こえるが、全く真実ではない。私は静かに語ったよ。というのも大声で怒鳴り散らすのは私のやり方じゃない。ブンデスリーガで5連敗した後、マルクス・ヴァインツィールと話し合いをした。その中でいくつかの共有事項について話し合っただけだ。私の人柄と仕事の仕方を知っている人ならば、私が、根拠や理由もなしに朝から晩までロッカールームを走り回り、まくし立てるようなタイプの人間じゃないことは分かっている。それに選手が私の所に来るのは歓迎だし、そこで話し合いもする。さらに私は、ロッカールームは監督の聖域だと考えている。出しゃばらないように細心の注意を払っているよ。

 

マルクス・ヴァインツィールの古巣への帰還について:

 もちろん誰にとっても、古巣と対戦することは、特別なことだ。私の場合は来週にそれが予定されている。決して奇妙な試合ではない。と言ったらそれは嘘になる。私は25年間マインツのために働いていたんだ。特別な試合ではない。と私がもし言ったとしたならば誰もそれを信じないだろう。しかしその一戦で私は100%シャルケ側の人間で勝利のために全てを尽くす。

 

コケのリハビリの経過について:

 全てが計画通りに進んでいる。医者も経過にとても喜んでいてコケ自身も満足している。コケはまず一度スペインに戻る。年明けから完全にチームに合流し、ウィンターブレイク中のキャンプにも帯同できることを期待している。今のところこのプランがずれる兆候は全くない。コケが一生懸命ドイツ語を勉強していることも素晴らしいことだと考えている。全ての面で彼の人格の素晴らしさがよく分かる。