Gazprom

13.10.2016

110%の力で戦い続ける

 インターナショナルウィークは、FCシャルケ04にとっては悪いタイミングだった。不安定なシーズン序盤となったが、ここ最近の2試合で2連勝と以前の調子に戻りつつある。チームに必要なことはただ1つ、10月15日(土)日本時間22時30分キックオフのFCアウグスブルク戦にしっかり準備することだ。そして、リーグ戦の順位をシャルケに相応しい場所に戻す必要がある。

 試合速報は、schalke04.de上で逐一更新される。また、試合終了後にはシャルケTVで試合の動画やハイライトを観ることができる。

 「インターナショナル期間中の休みは喜んで受け入れる。しかし、この日程は我々が決めることは出来ない」とヴァインツィール監督がコメントした。だが、ヴァインツィールは、この期間中に今までの試合の分析を徹底的に行っていた。「アウグスブルク戦に勝つためには、ボルシアMG戦のように戦わないといけないと思う」と、語った。

 

 ヴァインツィールにとって15日(土)の試合は、古巣との対戦になるため特別の思いがある。「アウグスブルクに行けることを楽しみにしている。4年間素晴らしい時間を過ごしたからね」と、アウグスブルク時代を振り返った。しかし、「あの成功した時期はもう昔の話しだ」と、ヴァインツィールは、アウグスブルク戦ではシャルケの勝利しか考えていないと発言。「勝点3が欲しいんだ。そのたみに110%の力で試合に臨むよ」と、続けてコメントした。

 

 ヴァインツィールはアウグスブルクも同様、シャルケとのホーム戦に全力で勝点3を狙って来ると考えている。「彼らはアグレッシブに戦ってくるだろう。とても難しい試合になると思う。アウグスブルクと同じく基本的な箇所を疎かにせず戦うつもりだ。シャルケ選手の高いクオリティーが試合で違いを作り、シャルケを勝利に導くはずと信じている。しかし、全力で戦わなかったら勝つことは出来ない。試合でベストを尽くせば、運も我々に味方するだろう」

 

 バイエルン州に向かうにあたって、ヴァインツィールは怪我をしているプレイヤー以外、全選手が試合に出れる状態にある。代表戦に招集されなかった選手たちも怪我の報告はなく、13日(木)にアブドゥル・ラーマン・ババが最後にチームに合流する予定だ。