Gazprom

15.10.2016

ヴァインツィール「もっと徹底する必要がある」

 勝点1とブレール・エンボロの負傷。そしてエンボロは、チームを長期離脱する。ヴァインツィールの古巣との一戦は、ほろ苦いものとなった。試合後の両監督のコメントをschalke04.deがまとめた。

マルクス・ヴァインツィール:

 我々を待ち受けるのは1対1に強く、アグレッシブなチーム。そしてスタジアムの雰囲気は素晴らしい。そのことは試合前から分かっていた。前半は、良くなかった。うまく試合に入れなかったからだ。そして残念なことにブレール・エンボロを、怪我のため早い段階で交代させなければならなくなった。エンボロは、足首の骨折のため病院にいて、今日手術も行われる。手術がうまくいき、順調に回復していくことを願っている。後半の方が良かった。先制点を奪えたのは順当だったと思う。そして2-0にすることも可能だったが、チャンスを逃した。イェフへン・コノプリャンカのチャンスは100%のものだったし、2-0にできていれば試合は決まっていただろう。しかしうまくいかなかった。そして相手にチャンスが訪れ同点にされた。ダニエル・バイアーの下にラッキーな形でボールが渡り、凄いシュートを決められた。勝利を奪うためには、もっと徹底した戦いをする必要があることは分かっている。

 

ディルク・シュスター:

 まずはクラブを代表して、シャルケとブレール・エンボロ選手に謝りたい。エンボロ選手の今後の幸運と早期復帰を願っている。試合に関しては、ヴァインツィール監督の発言に付け足すことはあまりない。試合の前半は、両チームともに相手に自由にプレーさせないことを考えた。そのためゴールチャンスは少なく、ゴールへの道筋もほとんど見つけられなかった。後半は、失点をしてから、戦う気持ちとチームのモラルを取り戻せた。失点の後、すぐにプレゼントを渡してしまったと言わざるをえないシーンがあった。シャルケのような相手だと、本来ならあそこで点を取られてしまっていたはずだ。それでも、その後の戦いぶりからすれば勝点1は妥当な結果だと考えている。