Gazprom

16.10.2016

エンボロが手術を受け、長期離脱

 FCアウグスブルク戦で足首に重症を負ったブレール・エンボロが、ヘッシングパーク・クリニックで手術を受けた。手術は無事成功したものの、診断結果は喜ばしくないものだった。

 アウグスブルク所属のコスタス・スタフィリディスのファールが原因で負傷したブレール・エンボロに、足首の複雑骨折という診断結果が下された。「ウェーバー分類のCタイプ」と称されるこの負傷では、腓骨の骨折に加えて靭帯関節と内側側副靭帯の損傷も見られる。手術の際に腓骨はプレートで固定され、脛骨と腓骨には靭帯関節の治療のためボルトが埋められた。

 

 医師の見立てによると、エンボロは最低でも4ヶ月から6ヶ月チームを離脱することになる。リハビリを始めて2ヶ月後には、復帰予定時期もよりはっきりとするだろう。

 

 スポーツマネージャーのクリスティアン・ハイデルは、「エンボロの怪我はシャルケ全体にショックを与えた。ブレールが既にどれほどクラブに馴染んでいるか、誰の目にも明らかだっただろう。そしてまだ19歳という若さで、この短期間で大変重要な選手に成長したことも」と説明すると、「この重傷が治った後、ブレールが更に強くなってチームに戻り、中断を強いられたところから再び始められるように、我々は全面的にサポートする」と、同選手への支援を惜しまないことを誓った。