Gazprom

23.10.2016

ヴィンツィール「存在感を発揮した」

 10月23日(日)の1.FSVマインツ05戦での3-0の勝利は、全く順当な結果だった。これにはマルクス・ヴァインツィールだけでなく、マインツ監督のマルティン・シュミットも同意を示した。schalke04.deが、試合後の両チーム監督のコメントを紹介する。

マルクス・ヴァインツィール

 全く相応しい勝利を手に入れた。我々は最初から大いに存在感を発揮し、良い形で試合に入ることができた。正しい時間帯に先制点を挙げ、その後も優位に立って試合を進めた。全体的に大変良いパフォーマンスで、以前に比べて大きく改善した。

 

 ブレール・エンボロエリック・マキシム・チュポ=モティングの離脱により、システムの変更を強いられた。そのため、3-5-2が良く機能したことを大変嬉しく思う。チームは期待した通りのパフォーマンスを出した。選手たちは絶対に勝ちたいと思い、限界まで力を振り絞った。それは基本であり、全ての選手が良くやっていた。我々が成長し続けていると誰もが見てとれただろう。シーズンスタートについては、我々全員が違う形を想像していた。しかし我々は、それらの試合を常に冷静に分析した。それがチームを徐々に前進させた。ブレールのように、選手が離脱することは我々にとって大変な痛手だ。だがチームはそのハンデを、今まであまり試したことのないシステムで上手くカバーしてみせた。

 

 チームは良い傾向にある。直近の公式戦5試合の4勝1分けという結果は満足できるものだ。今後もこのように続けられることを願っている。次は、水曜日にニュルンベルクで行われる重要なポカール戦だ。何としてでも次ラウンド進出を果たし、我々のパフォーマンスの証明をしたい。

 

マルティン・シュミット

 早い段階で0-3という結果を招いてしまった。最初の20分間は、今シーズンで最も悪いものだった。全く試合に入ることができず、シャルケの前で怖気づいてしまった。シャルケのほうが勝利への意欲が強いと、誰の目にも明らかだっただろう。ボールを奪いに行くこともなく、ボールを持ったと思ったら攻守の切り替えも上手くできなかった。最初の失点はそこから生まれてしまった。後半はもっとアグレッシブに行こうとしたが、すぐに2点目を許してしまった。ジョン・コルドバのシュートが決まっていたなら、追いつくことができたかもしれない。しかしその代わりに、シャルケに3点目を与えてしまった。その後は、何とか窮地を脱しようとするだけで終わってしまった。