Gazprom

27.10.2016

ヴァインツィール「相手を勢いづかせてしまった」

 1.FCニュルンベルク戦に3-2で勝利した結果がたとえ順当なものだったとしても、マルクス・ヴァインツィールは後半のパフォーマンスに不満を示した。schalke04.deが、両監督のコメントをまとめた。

マルクス・ヴァインツィール:

 順当な勝利だ。たとえ、終盤にもう一度切迫した展開を迎えたとしてもだ。我々は前半、本当に素晴らしいプレーをしていた。圧倒的に支配していたし、3点も決めた。いや、むしろもっと点が入っていてもおかしくなかった。それだけのチャンスがあった。しかし、後半に入ったら無意識のうちに一歩引いてしまい、あのような結果に繋がった。横パスかバックパスしか出さなかった。それにより、我々が相手を勢いづかせてしまったよ。その理由は、選手を何人か温存したかったからだ。だが、それでは機能しない。相手はそこから、ファンの後押しと見事なまでの闘志で復活した。こういった理由から、終盤は接戦になってしまった。できればそこで体力を使いたくなかったがね。とは言え、全体的に見れば我々の勝利は順当だ。

 

アロイス・シュヴァルツ:

 先制されるまではまだ互角だった。だが、失点してからはシャルケだけがプレーしていて、我々はただ守っているだけだった。積極的なプレーができず、相手に好きにやらせてしまった。シャルケはリードをもっと広げるチャンスを手にしていた。そしてハーフタイムに、このような形で敗退するのはやめようという話をした。これは本来の我々ではない。そうしたら、後半は前半の遅れを取り戻すことができた。より積極的になり、よりコンパクトにプレーできた。カップ戦らしい戦いに発展したね。もっと運が良ければ、3点目も奪えていたかもしれない。だが、最終的にはシャルケの順当な勝利だ。