Gazprom

04.11.2016

レーヴ監督がゴレツカを招集

 今年最後の代表戦に向けてヨアヒム・レーヴ監督が、ドイツ代表にシャルケから3名を招集した。その3名とは、ベネディクト・ヘーヴェデス、レオン・ゴレツカ、マックス・マイヤーだ。ドイツ代表は11月11日(金)、セッラヴァッレでサン・マリノとW杯予選を戦う。さらにその3日後には、アウェイの地でイタリアとテストマッチを行う予定。

 現在U21ドイツ代表でキャプテンを務めるゴレツカが、2年ぶりにA代表入りを果たした。ゴレツカのこれまでの出場機会は、2014年5月の0-0で引き分けたポーランド戦(ハンブルク開催)のみに留まる。レーヴは、「若い選手にも常にアピールのチャンスを与えていきたい」と説明。ゴレツカは、今季のブンデスリーガで最も好調なパフォーマンスを見せているミッドフィールダーの一人だが、代表招集については、「嬉しい。呼ばれたことを誇りに思うよ。それに、マックスもまたノミネートされてよかった」とコメントした。

 

 そして監督は、絶対に勝利が求められるサン・マリノ戦について、「調子に乗って試合に臨むのではなく、高い集中力を保ち、真剣にこの課題を乗り越えなければならない。サン・マリノにとっては、W杯王者との試合は当然特別なものになるだろう」と気を引き締めた。

 

 また、今回の代表ウィークのもう一つのハイライトがイタリア代表との一戦だ。レーヴは次のようにこのテストマッチを見据えた。「もちろんイタリアは、伝統的なサッカー大国に属していて、我々とはスポーツ的にライバル関係にある。誰もが楽しみにする試合で、威信を懸けた戦いだ。それに、ユーロ・フランス大会での我々の対戦を考えても、今回イタリアはかなり高いモチベーションで試合に臨んでくるだろう。出し惜しみはしてこないはずだ」