Gazprom

06.11.2016

ブレーメン戦3-1で勝利

 FCシャルケ04は11月6日(日)、ホームでブレーメンとブンデスリーガ第10節を戦い、3-1で勝利を収めた。シャルケはこれで、国内外の大会を合わせて連続無敗記録を9に伸ばした。この日の得点者は、アレッサンドロ・シェプフ(35分、63分)とナビル・ベンタレブ(38分)。

戦術とスターティングメンバー

 靭帯の怪我から復帰したマックス・マイヤーが、イェフヘン・コノプリャンカに代わり、離脱後初めて先発メンバーに名を連ねる。また、2-0で勝利したFKクランソダール戦から4名のメンバー変更があった。レオン・ゴレツカ、ヨハネス・ガイス、アレッサンドロ・シェプフ、ズィアト・コラシナックが先発メンバーとして起用され、ベンジャミン・スタンブリ、ジュニオール・カイサラ、デニス・アオゴ、アブドゥル・ラーマン・ババがベンチスタートとなった。

 

序盤はタフ、しかしその後はゴールを量産

 シャルケは立ち上がりから試合をコントロールしにかかり、主導権を握ることに成功する。しかし、ブレーメンがコンパクトに守備を固め、シャルケにスペースを与えない。さらにブレーメンは、素早い攻守の切り替えから何度もシャルケゴールを脅かしてくる。しかし35分、シャルケが先制点をマークする。マイヤーの強烈なシュートがポストに弾かれたところを、アレッサンドロ・シェプフが頭で押し込んだ。そしてその先制点から3分後、今度はナビル・ベンタレブが追加点を決める。ベンタレブは、ナウドの直接フリーキックのこぼれ球にいち早く反応し、冷静にネットを揺らした。しかし、ブレーメンも前半終了間際にセルジュ・ニャブリがPKを決め、1点を取り返した(42分)。

 

S04: フェアマン – ヘーヴェデス、ナウド、ナスタシッチ – ガイス、シェプフ、ゴレツカ、ベンタレブ(80分スタンブリ)、コラシナック、– マイヤー(88分ババ)、チュポ=モティング(90分コノプリャンカ)、

SVW: ヴィートヴァルト – セラシエ、ヴェリコヴィッチ、モイサンデル、ガルシア –ペツォス、バルテルス(70分ピサーロ)、グリリッチュ、ユヌゾヴィッチ、フリッツ(64分ハイロヴィッチ) – ニャブリ

GOAL: 1-0シェプフ(35分)、2-0 ベンタレブ(38分)、2-1ニャブリ(42分)、3-1シェプフ(63分)
観客数: 6万1263人
主審:ギュンター・ペール
イエローカード:ベンタレブ、スタンブリ / ガルシア、ペツォス、ヴェリコヴィッチ

アレッサンドロ・シェプフが2ゴール目

 後半の序盤は、一先ずブレーメンがやや優勢にゲームを進める。だが、シャルケにとっての前半の立ち上がりと同じように、ブレーメンはシャルケ守備陣の隙を見つけることが出来ない。一方、徐々にシャルケもチャンスを作り始めるが、追加点が遠い。しかし63分、ついにアレッサンドロ・シェプフがチャンスを活かし、3点目を奪取した。その後シャルケは、2点リードを賢く守り、危なげない勝利を飾った。