Gazprom

08.11.2016

ハイデル「我々は下から上がってきた」

 10月の代表ウィーク前に、ようやくシーズン1勝目を挙げたところだったシャルケ。しかしその後、公式戦で1試合も負けていない。直近のブレーメン戦も勝利で終えた後、クリスティアン・ハイデルがschalke04.deに最近の好調について語り、それにもかかわらず代表戦による中断を歓迎する理由を説明した。

クリスティアン・ハイデルのインタビュー

ヴェルダー・ブレーメン戦の勝利について:

 華々しい勝利というよりも、苦労の末に掴んだ勝利だった。ブレーメンは大変コンパクトで、時には7、8人で守っていた。その状況でゴールチャンスを作り出すのがどれほど難しいことか、誰でもわかるだろう。しかし我々のチームは冷静さを失わず、良い試合をした。その上守備の面でも、相手にほとんどチャンスを許さなかった。このような試合でも勝つことは重要だ。

 

現在の状況について:

 監督は選手たちに常に90分間100%の力で臨むことを要求する。そして現在、実際にそのようになっていると思える。すべてが上手くいかなくても、普通のことだ。そしてパフォーマンスに関しても、リーグ順位に関しても、まだ改善の余地がある。そのことはわかっている。だが我々は今、本当に良い道を進んでおり、このまま先を目指したい。ウィンターブレークまでにブンデスリーガ序盤の悪い成績をある程度挽回したい。

 

代表ウィークについて:

 ここで一息入れられることを嬉しく思っている。3人のストライカーをはじめ、何人かの選手がちょうど負傷しているからでもある。それに精神的にも大切だ。それというのも、我々の選手にかかっていた負荷は大変重いものだった。我々はだいぶ下から上がってきたからね。この期間は成功続きだったが、それでも2週間力を蓄えることは全員にとって良いことだ。次のリーグ中断期間前にも、今と同じような連続記録を振り返られるように願っている。

 

ナビル・ベンダレブについて:

 それほど多くの人ができないことを、ナビルはできる。彼がどんなに素晴らしい可能性を持っているか、誰の目にも明らかだろう。これほど高いサッカーのクオリティーを備えた守備的選手だから、彼がまだ21歳だということを時々忘れてしまう。このことは彼がこの先更にどこに到達できるかを示唆している。だが彼にもまだ改善の余地がある。それはそれとして、我々は彼に大変満足している。