Gazprom

10.11.2016

カイサラ「常にサポートを受けていた」

 シーズン開幕当初は、チームと同様にジュニオール・カイサラにとっても上手くいかない低迷の時期となった。しかしシステムが変更されてから、このブラジル人に試合出場機会が訪れる。Schalke04.de ではカイサラが、辛い時期を過ごしていても笑顔を失わない理由について語ってくれた。

ジュニオール・カイサラ選手、ドイツ語のインタビューでも大丈夫ですか?

大丈夫だよ。もしかしたら、少し助けが必要かもしれないけれど、定期的にドイツ語の授業を受けているし、できるだけドイツ語が上手くなるように日々使っているから。

 

ドイツに冬の季節が来たけど、ブラジル人にとってドイツの寒い気温はどう?

もちろん嬉しくはないけれど、もう約8年間ヨーロッパに住んでるから慣れたよ。それでも、暑い気温の方が僕は好きだけどね(笑)。

 

毎日笑顔でいることがカイサラ選手のトレードマークですね。どうやったら常にハッピーでいられるのでしょうか?

これが僕のメンタリティーなんだ。良い時期だろうと、辛い時期だろうと関係ないよ。常にポジティブにいるように心がけている。それが僕なんだ。

 

良い時期だろうと、辛い時期だろうと関係ないよ。常にポジティブにいるように心がけているんだ。

ジュニオール・カイサラ

クラスノダール戦ではシャルケに加入してから初めてのゴールを決めましたね。どんな気分でしたか?

信じられないような気分だったし、とても喜んだよ。あのゴールは、家族のためだった。でも、もっと得点しないといけないけどね(笑)。もちろんFWほど多くのゴールは決められないが、もう少しならいけると思う。

 

ゴール後にヴァインツィール監督に走って行き、彼と祝っていましたね。どうしてですか?

あまり良くない時期でも、監督は常に僕を信じてくれていた。だから、ゴールした後に感謝の言葉を伝えに行った。選手にとって、監督から信頼されることは大事だ。だからとても嬉しかった。

 

すでに答えてくれましたが、シーズン開幕当初に問題を抱えていて、あまり出場機会がなかったですね。その時期はどのように過ごしていたのでしょうか?

開幕当初は、本当に良くなかったし、色々考えたよ。でも、監督は僕と話してくれた。チームメイトも僕のことを常に助けてくれたんだ。それが僕にとって力になったよ。頻繁に試合に出場できることが、嬉しいよ。

 

新システムの3-5-2はやり易いように見えますが、それはどうしてでしょうか?

新しいシステムは、僕には以前より合っていると思う。前線でプレーすることが多くなるし、より攻撃的になることが出来る。