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12.11.2016

ドイツがW杯予選で快勝

 ドイツ代表は11月11日(金)、W杯予選でサンマリノ相手に大勝した。セラヴァッレで行われ、8-0で勝利したこの試合に、マックス・マイヤーとレオン・ゴレツカが途中出場を果たした。ベネディクト・ヘーヴェデスは90分間ベンチに留まった。

 マイヤーはこの試合で、ピッチに立ってわずか数秒後の71分にビックチャンスを手にし、もう少しのところで自身2本目の代表ゴールが挙げられるところだった。しかし同選手のシュートは惜しくもポスト直撃に終わった。ヨアヒム・レーヴ率いるドイツ代表に得点をもたらしたのは、サミ・ケディラ(7分)、セルジュ・ナブリ(9分、58分、76分)、ヨナス・ヘクター(32分、65分)、そしてケヴィン・フォラント(85分)だ。また82分には、サンマリノのマッティア・ステファネッリがオウンゴールを献上した。

 

 ドイツはここまで獲得可能な勝点12ポイントすべてを手にしており、予選グループCのトップに位置している。グループCの2位は勝点7の北アイルランドだ。

 

 レーヴは試合後、「この試合はもちろん基準にはならない。チームはゴールを挙げようと試み、実際にそうすることができた。何人か若い選手を組み込みたいと考えているが、選手たちが我々と共にトレーニングすることは当然良いことだ」と語った。

 

1年の締めくくりにイタリアと伝統の1戦

 ドイツは11月15日(火)の20時45分(日本時間翌日4時45分)、2016年最後の代表戦としてイタリアとテストマッチを行う。ミラノで行われるこの試合は、ドイツではARDによってライブ中継される。代表監督レーヴは、「イタリアは当然、伝統的に偉大なサッカー国のうちの1つに数えられ、我々にとってスポーツにおける手強いライバルだ。この対戦を、すべての人々が楽しみにしている ― 常に沽券にかかわる1戦だ」と語り、自身もイタリアとの対戦を心待ちにしている。そして「特にこの夏のフランスでの対戦に鑑みても、イタリアが我々相手の試合に大変士気高く臨むのは間違いないだろう」と続けた。この夏に行われたユーロ2016準々決勝では、ドイツはPK戦の末に7-6でイタリアに勝利し、準決勝に進んだ。