Gazprom

12.11.2016

ヴァインツィール「変更は大事なステップだった」

 schalke04.deのインタビューでヴァインツィール監督が自身で語ったように、シャルケは「厳しい時期」は乗り越えた。シーズン序盤で躓きはしたが、その後、9戦負けなしの状態が続いている。それでも、監督はまだ改善の余地があると考えている。

マルクス・ヴァインツィールのインタビュー

シーズン序盤の躓きについて:

 もちろん好ましいものではなかったけれど、後から振り返ってみると有益な時間だった。 シーズン最初の敗戦の数々から我々はしっかりと学ぶことができた。そして今は前よりもうまくいっている。チームが成長できた。もちろん、目標を達成するためには、さらなる成長が必要ではあるけれど。

 

チームの成長について:

 自分たちのいい所、どういうサッカーがしたいか、ピッチの上で全ての力を発揮すること。こういったことを、チームがどんどん理解してきたんだ。今は闘争心があって、走力があり、ハードワークするチームになった。これらは成功には欠かせない要素だ。そして、戦う姿勢だけでなく、技術の高さを発揮して、それを得点に結び付けられるようになったんだ。もちろんまだ改善の余地はあるよ。だけど、この最初の成長には満足している。

 

ELとDFBポカールでは目標を達成し、ブンデスリーガでは盛り返すことができた。

マルクス・ヴァインツィール

ここ数週間に渡った過密日程について:

 ハードな期間だったが、そこでほとんど全ての勝点を獲得できた。ELとDFBポカールでは目標を達成できた。そしてブンデスリーガでは盛り返すことができた。それでも、ブンデスリーガでは、理想の順位からは程遠い。だからまだやるべきことはある。ウィンターブレイクまでに、上位に絡めるところまで順位を上げていきたい。

 

4-2-3-1から3-5-2への変更について:

 最もチームが機能するシステムを見つけるのが、監督やコーチ陣の仕事。このシステムには、選手たちの良さが出せる条件がそろっていた。守備に関しても攻撃に関してもだ。だからこの変更は大事なステップだった。

 

代表戦ウィークによる中断について:

 それは仕方がないね。これについては考えるだけ無駄だよ。全選手が怪我なく帰ってくることを願っている。そうすれば中断前の続きを、ヴォルフスブルクでまた始められるからね。