Gazprom

19.11.2016

ゴレツカのゴールでシャルケが勝利

 11月19日(土)、シャルケは敵地でヴォルフスブルクと対戦。1-0での勝利を収めた。この日の決勝点を決めたのはレオン・ゴレツカ(82分)。この勝利でシャルケは、公式戦無敗記録を10に伸ばした。

戦術とスターティングメンバー

 マルクス・ヴァインツィール監督は、3-1で勝利したブレーメン戦と全く同じメンバーをこの日も起用した。システムの変更も無く、引き続き3-5-2で試合に臨んだ。

 

ほぼゴールチャンスの無い前半

 試合の序盤、ヴォルフスブルクが、ホームで勝点を取ろうと攻撃的にしかける。しかしそれでもラルフ・フェアマンを脅かすようなチャンスは生まれない。一方のシャルケも同様にビッグチャンスを作れずにいた。両チーム共に懸命に戦い、球際の激しさも見られた。しかしチャンスらしいチャンスはどちらのチームにも訪れない。シャルケは20分頃から安定した戦いを披露。しかしボール奪取をビッグチャンスに繋げることはできない。そして0-0のまま前半は終了した。

 

WOB: ベナリオ – トレーシュ、ブルマ、ロドリゲス、ゲルハルト – セギン(81分ギラヴォギ)、 ルイス・グスタボ – ブワシュチコフスキ(55分ヴィエリーニャ)、 アーノルド、カリジュリ(64分ディダヴィ)- ゴメス
S04: フェアマン - ヘーヴェデス、ナウド、ナスタシッチ - ガイス - シェプフ、コラシナック - ゴレツカ、ベンタレブ(86分スタンブリ)– マイヤー(90+2分ババ)- チュポ=モティング(90+3分ケーラー)
GOAL: 1-0レオン・ゴレツカ(82分)
イエロー: ブルマ、セギン / ヘーヴェデス、コラシナック
主審: フェリックス・ ツヴァイヤー(ベルリン)
観客数 : 30,000人

レオン・ゴレツカが決勝点

 後半、シャルケは前半よりも明らかに良いパフォーマンスを見せる。一方のヴォルフスブルクはパスミスを連発。そして主審のフェリックス・ツヴァイヤーもミスを犯す。61分、ルイス・グスタヴォが、シャルケのベネディクト・へーヴェデスを倒してしまう。しかし笛が吹かれることはなかった。このシーンの後、シャルケはさらにテンポを上げゲームを支配。すると迎えた82分、ついにシャルケに待望の先制点が生まれる。ズィアト・コラシナックの素晴らしいクロスに、中央で待つレオン・ゴレツカが冷静に合わせた。先制後も、チャンスを作らせることなく相手の攻撃陣をシャットアウト。シャルケが順当に勝利を収め、今季ブンデスリーガでのアウェイ初勝利を飾った。