Gazprom

21.11.2016

コケ「一歩ずつ着実に復帰への歩みを進めたい」

 コケは復帰に向け、毎日ハードなメニューをこなしている。schalke04.deのインタビューでは、復帰へのプロセス、初めてのフェルティンス・アレーナ訪問、現在のチーム状況について答えてくれた。

コケのインタビュー

数日前、あなたは初めてFCシャルケ04の練習場でトレーニングをしました。筋トレルームなど室内での長いリハビリを経てのトレーニングでしたがどのような感想を抱きましたか?

 芝生の上でのトレーニングを待ち焦がれていたよ。サッカープレイヤーにとっては、マシーンを使ったトレーニングとは全然違うもので、すごく良かったよ。

 

スペイン人のあなたにとってドイツの秋の気候は厳しいですか?

 そんなことないよ(笑)雨が降ったり風が強かったりっていうのは、スペインでもあることだから、大丈夫だよ。

 

基礎トレーニングの経過には満足していますか?

 フィジオテラピストとのトレーニングは順調だよ。どんどん良くなっていると実感している。ただ僕の膝は、まだ時間が必要だということも理解している。だから焦ることなく一歩一歩着実に進めていかなければならない。

 

トレーニング以外の時間でゲルゼンキルヒェンを見て回る時間はありましたか?

 残念ながらまだなんだ。今は、朝から晩までトレーニングを行って、再びサッカーができるようになるために全てを費やしている。トレーニングの後は膝を休める必要がある。だからゲルゼンキルヒェンやその周辺の散策は、まだできていないんだ。だけどそのうちするつもりだよ。僕はサッカーをするだけのためにここに来たわけではないからね。ここで生活をし、たくさんの新しいことを学びたいと思っている。

 

今のチーム状況をどのように評価していますか?

 シーズンはまだ長い。まだ11試合が終わっただけだからね。シーズン序盤の連敗からうまく立て直すことができて、今は自分たちの能力をしっかりと発揮できている。チームを信頼しているし、ELやDFBポカールでは、目標どおりに事が進んでいる。ブンデスリーガでももっと追い上げることができるだろうね。

 

ELのクラスノダール戦では初めてフェルティンス・アレーナで試合を観ましたね。そして3日後のブレーメン戦も観客席から観戦しました。どうでしたか?

 雰囲気が素晴らしくて、やっぱりテレビで見るより凄かったよ。ファンには本当に感動した。シャルケのファンの前でピッチに立てる日を心待ちにしている。毎日そのことを考えているんだ。

 

今回が、あなたにとって初めての大怪我でしたね・・・

 ・・・そうだね。全く初めての経験だった。しかしクラブはプロフェッショナルに対応してくれたし、関わってくれた全ての人が、僕が早くピッチに帰ってこられるようにベストを尽くしてくれた。彼らのサポートには、本当に感謝している。

 

復帰について具体的なプランはありますか?

 ベニドルムでの合宿で全体練習に参加できたら嬉しいね。それが可能かどうかは、徐々に上がる負荷に対して膝がどのような反応を見せるかにかかっている。もっと具体的に日にちを設定して、そのことで焦ってしまっては元も子もないと思っているよ。