Gazprom

29.11.2016

クリスティアン・ハイデル「正しいプロセスにいる」

 公式戦12試合連続無敗となり、ブンデスリーガでの順位も着実に上がっている。クリスティアン・ハイデルが、無敗が続いている理由、ダルムシュタット戦の3-1での逆転勝利、首位を走るライプツィヒとの対戦についてschalke04.deのインタビューで語った。

クリスティアンハイデルのインタビュー

現在の順位について:

 数週間前よりも好ましい順位だ。5節終了時の順位は勝点0で最下位だったけれど、今は8位。急速に順位を上げている。我々が正しいプロセスにいる何よりの証拠だ。さらにハードワークを続けることが大切だ。我々は常にチームのことを信じてきたし、シーズン序盤でのつまずきにも動じなかった。これは、選手たちに拠るところが大きい。動揺はフロントから常に始まるものではなく、チームからも発生し得る。そして今回はそれが起きなかった。

 

失点について:

 試合中、チームが1点ビハインドの状況となるのを願ったことは一度もない。というのも、少し前の状態を考えたならば、シャルケが試合をひっくり返すのは稀だった。だから今日の勝利は、勝点3以上の価値を持っている。この試合は我々の成長のために良かった。最初の20分は良くなく、最初のピンチで失点した。それでもその後は建て直しに成功し、全体としては、勝利に値する試合内容を見せてくれた。

 

得点力のあるサイド攻撃

 システム変更によって、サイドバックの選手が攻撃的にプレーするようになった。ほぼ中盤と言って良いだろう。ズィアト・コラシナックアレッサンドロ・シェプフは、守備にもちゃんと帰ってくるし、2人に合った役割のようだ。ズィアトは私の覚えている限り、初めてヘディングシュートを決めた。得点シーンでのゴール前への走り込みを見ても、自信を窺うことができる。

 

PKの失敗、そして結果について:

 真ん中へと蹴ったPKについて、チュポ=モティングは試合後に反省していたし、違う所に蹴れたことも分かっている。決まっていれば、皆が良いゴールだったと言っていただろう。幸運にもその後チュポ=モティングは、2-1となるゴールを決めた。あれはゲルト・ミュラーのやり方だった。あのゴールの半分は、マックス・マイヤーのものだ。それほど素晴らしいアシストだった。私は、シャルケのどの人間よりも多く、チュポがFWとしてプレーするのを見てきた。マインツではほぼいつもそこでプレーしていたので、彼がFWとしてプレーできることは分かっていた。

 

ライプツィヒ戦について

 我々が対戦するのは、よく鍛えられた素晴らしいチームだ。システムもよく練られていて、勢いもある。ライプツィヒのホームでの試合は、非常に難しいものになるだろう。試合を楽しみにしている。我々を待ち受ける試練は、今シーズンまだどのチームも達成していない、ライプツィヒを倒すというチャレンジだ。大きな挑戦となるだろう。