K8 Gazprom

18.01.2017

ディ・サントが手術、ババがガボンから帰還

 2017年最初のブンデスリーガ戦を週末に控え、監督マルクス・ヴァインツィールに良い知らせが舞い込んだ。最近まで休養を強いられていたティロ・ケーラー(膝)、ベネディクト・へーヴェデス(鼠径部)、ズィアト・コラシナック(筋肉の問題)が、再びチームトレーニングに参加できるようになったのだ。

 内田篤人は、内転筋の痛みのために個別メニューとなり、ランニングを行った。同日本代表は、今週はチームトレーニングに参加できない。来週以降のトレーニングは、月曜日の検査結果によって決定される。

 

その他の長期負傷中の選手たちの様子は以下の通りだ。

 8月にミッタージルで十字靭帯断裂を負ったコケは、個別で筋力トレーニングを行っている。筋力の衰えにより、まだランニングを行うことができないため、チームトレーニングへの復帰時期は未定だ。

 

 クラース=ヤン・フンテラールは、10月に右膝の外側側副靭帯の部分断裂後、医療センター(メディコス・アウフ・シャルケ)でリハビリを行っている。前回のMRIと医療検査の結果、靭帯の更なる回復が見られた。今後3週間で段階的な負荷トレーニングが順調に進めば、2月半ば頃にチームトレーニングに復帰できるだろう。

 

 アウグスブルク戦で関節に重傷(関節の骨折、内転筋断裂、靭帯結合部の断裂)を負い、バーゼルで集中的なリハビリを行っていたブレール・エンボロは、今週からゲルゼンキルヒェンでのリハビリトレーニングを開始した。1月末にはバーゼルで、靭帯結合部を固定しているスクリューの除去手術が予定されている。その後の回復状況を調べるためのMRI検査は2月半ばに行われる。チームトレーニング復帰は4月の予定だ。

 

 フランコ・ディ・サントはアルゼンチンで鼠径部の手術を受けた。シャルケのストライカーは腹筋の負傷がなかなか治らず、数ヶ月も苦しんでいた。クラブの医療部門は、痛みが出はじめた10月末に既にディ・サントに2つの方法を告げ、手術を勧めていた。しかしディ・サントは当時、より早くチームに復帰できるように、保存療法を試すことを選択した。ディ・サントのトレーニング復帰時期は、現段階では未定だ。

 

 アフリカネイションズカップのガーナ対ウガンダ戦で39分に負傷交代を強いられたアブドゥル・ラーマン・ババは、ガボンで受けた検査の結果、半月板を損傷した疑いがある。左サイドバックのババは更なる検査を受けるために、間もなくシャルケに戻る予定だ。