K8 Gazprom

24.02.2017

2021年までの4年契約:ベンタレブがシャルケとの契約にサイン

 2016年8月以来、監督マルクス・ヴァインツィール率いるシャルケの主力の1人に数えられるナビル・ベンタレブ。今シーズン、ブンデスリーガ20試合(4ゴール3アシスト)に出場し、DFBポカールとヨーロッパリーグで更に計6試合に出場している。アルジェリア代表であるベンタレブは、この先の4年間もシャルケ選手として可能な限り多くの試合に出場することになる。

 FCシャルケ04は、トッテナム・ホットスパーから2016-17シーズン終了までの期限付きで獲得していた22歳のナビル・ベンタレブと、来シーズンからの契約を結んだ。ベンタレブは2017年7月1日から2021年6月30日までの4年間の契約にサインを済ませた。

 

「ナビルが我々の元に残ることをとても嬉しく思っている」

マルクス・ヴァインツィール

 ベンタレブは、「夏にシャルケに来た時から、可能な限り多くプレーし、契約のためにクラブの信頼を得ることが僕の目標だった。今それが叶い、すべてパーフェクトに済んだことで、素晴らしい気持ちだ」と喜びを露わにした。そして、「信頼を寄せてくれる人がいるのはいいものだ。コーチ陣、チームメイト、そして幹部。僕がシャルケをホームだと感じられるように、クラブ全体が助けとなってくれた。このクラブの一部になれて、とても幸せだ」と続けた。

 

 ベンタレブは2001年、出身地リールのAJSワゼムでサッカーを始めた。その後リールOSC(2004年~2009年)、エクセルシオール・ムスクロン(2009年、ベルギー)、USLダンケルク(2010年~2012年)でプレーし、2012年にトッテナム・ホットスパーのユースアカデミーに移籍した。2013年12月22日のサウサンプトンFC戦でプレミアリーグ・デビューを果たすと、その後同リーグで更に45試合出場を記録した。その他FAカップ5試合とヨーロッパリーグ12試合に出場を果たした。

 

 またベンタレブは、アルジェリア代表としてこれまでに国際戦24試合(4ゴール)に出場している。2014年のブラジルW杯では、グループリーグの3試合全てでメンバー入りを果たした。