K8 Gazprom

24.02.2017

激しい対戦! 他のシステム採用か?

 2月26日(日)17時30分(日本時間翌日1時30分)の1899ホッフェンハイムとのホーム戦で、3週間続いたイングリッシュウィークが終わる。今シーズン未だに2敗しかしていないホッフェンハイムとの戦いを前に、マルクス・ヴァインツィールは「とても面白くて激しい試合になるだろう」と述べた。

 ホッフェンハイムが敗北したのは、アウェイで行われたライプツィヒ戦とヴォルフスブルグ戦の直近2試合で、TSGはそれぞれ2-1で敗れている。しかしシャルケの監督が強調するように、この2つの敗北を除くとホッフェンハイムは波に乗っている。ヴァインツィールは、ホッフェンハイム監督のユリアン・ナーゲルスマンはアレクサンダー・ローゼンと共に強いチームを形成し、チームとして良いパフォーマンスをするが、素晴らしい選手も持っている、と語った。そして「ゴールゲッターとしてサンドロ・ヴァーグナーが挙げられる。しかしホッフェンハイムは他にも確実にゴールを決める選手がいる。それに加え、ディフェンスもとても良く組織されている」と説明した。

 

 既に選手のうちの誰かが、DFBポカールのバイエルン・ミュンヘン戦やヨーロッパリーグのボルシアMG戦を意識して、ホッフェンハイム戦に100%集中できない、などということはないとヴァインツィールは考える。42歳の同監督は「我々は絶対に勝ちたい」と強調した。そしてそれにより、直近の無敗記録も更新するつもりだ。なぜならシャルケは現在、公式戦6試合連続で負けていないのだ。

 

 ホッフェンハイムを倒すために、ヴァインツィールはフォーメーションの変更も考えている。シャルケ監督は、「我々にとってベストなシステムは何か考えなければならない」と説明した。その際に特に問題となるのはナウドの離脱だ。ディフェンダーの同選手はヨーロッパリーグで恥骨の筋肉を損傷し、今シーズはこれ以上プレーすることができなくなってしまった。

 

 ヴァインツィールは「彼が抜けるのはとても苦い。大変な痛手だ、それというのも、ナウドは好調で、直近の試合での我々の良いパフォーマンスの重要な要素だった」と、ナウドの離脱について語り、「我々には多くのオプションがある。誰が彼の穴を埋めるかはまだ決めていない」と締めくくった。

 

1899ホッフェンハイム戦に関するデータ

  • シャルケは獲得した勝点の73%をホームで獲得している(勝点26ポイント中19ポイント)。ホームで獲得した勝点の割合がこれより多いのは、ダルムシュタットとヘルタのみだ。

  • 出場時間を考慮すると、ギド・ブルクシュタラーはブンデスリーガで最も多くのゴールを記録していることになる(21分毎に1ゴール)。

  • 今シーズンのブンデスリーガにて、ホッフェンハイムはFWによるゴールを最も多く記録している。TSGのストライカーはこれまでに計24ゴールを挙げている。

  • ホッフェンハイムは今シーズン、現時点で既に昨季全体と同じ数のゴールと勝点を獲得している。