K8 Gazprom

06.03.2017

シャルケとハノーファーが慈善試合

 2017年3月23日(木)の18時30分(日本時間翌日2時30分)、FCシャルケ04はハノーファー96とチャリティーマッチを行う。試合の収入の全ては、シャルケのメインスポンサーのガスプロムがハノーファーで実施する社会的プロジェクトのために使われる。

 このチャリティーマッチの収益は、ハノーファー96がクラブで独自に取り組む社会的なプロジェクト『96plus』の新しいキャンペーンである『街のサッカー場プロジェクト』のための初期資金となる。ハノーファー96はこのキャンペーンを通じて、ハノーファー市内の多数のサッカー場の大規模な整備を予定しているハノーファー市の支援を行う。

 

 ガスプロム・ゲルマニアの法人コミュニケーション部ディレクターであるブルクハルト・ヴォエルキは、「FCシャルケ04とのスポンサー契約が始まった時から、我々はクラブと共に様々な社会的な目的や反差別、そしてサッカーにおけるフェアプレー精神のために力を注いでいます。既にドレスデン、マクデブルグ、アーヘン、ベルリン、ブラウンシュヴァイク、そしてロストックでチャリティーマッチを開催し、その収益を社会的なプロジェクトに役立ててきました。ハノーファー96との共同事業により、社会的プロジェクトへの貢献を今後も続けていきます」と説明した。

 

 そしてハノーファー96の会長マルティン・キンドは、「ガスプロムの主催により、我々のアレーナでこの試合が行われることを嬉しく思います。スポーツ面から言えば、これは我々のチームにとって素晴らしい挑戦となり、また社会的な面から言えば、ハノーファーの少年たちに街のサッカー場でのプレーを可能にするという我々のステートメントに沿うものです。可能な限り多くの人々がHDIアレーナでの試合を訪れ、サッカー場修復の為に多くの資金が集まることを願います」と、力を込めた。

 

 この親善試合は3月23日の18時30分(日本時間翌日2時30分)から、HDIアレーナで行われる。シャルケの監査役会会長のクレメンス・テンニエスは「私は、ゴールが多くとてもワクワクし、時にスペクタクルな多くのハノーファー戦を思い出すことができます。ブンデスリーガでも、可能な限り早く再び彼らと対戦できることを楽しみにしています」と思いを語った。