K8 Gazprom

14.03.2017

エンボロ「常にリハビリプランを焦らずやっていた」

 2016年10月中旬、足首に重傷を負ったブレール・エンボロのカムバックは、まだもう少し待つ必要がある。FCシャルケ04が20歳の同選手の現在の状況についての情報をまとめた。

 2016年10月15日、FCアウグスブルク戦の前半、スイス代表の同選手はコンスタンティノス・スタフィリディスのファールで、足首に複雑な怪我を負った。足首は1つの識別によると重度の損傷「レベルC」と診断され、ひ骨骨折、さらに靱帯結合部と内側側副靱帯にひびの損傷があった。


 その後、足首のスペシャリストが細かなリハビリプログラムを組み立てた。2016年の終わりから故郷でリハビリ計画の最初のステップを行っていたブレール・エンボロは1月半ば、リハビリプログラムの続きを実施するためにゲルゼンキルヒェンに戻った。複雑な怪我だったので、医療チームはリカバリーのリスクを最小限にするために一段と慎重なアプローチ方法で治療にあたった。


 ブレール・エンボロは「当然若い選手にしてみれば、リハビリ治療のスピードは十分に速くない。しかしチームドクターのパトリック・インゲルフィンガーがいつも僕を抑制し、リハビリプランを焦らず一緒にやってくれていた。他の情報は全て事実と合っていないよ」と認めた。


 彼らの怪我の処置は正しかった。先週と13日(月)のMRT検査で骨髄関節水腫(痛みのない)が確認された。エンボロは今後の数週間、引き続き静養を維持して、ドイツでのリハビリプログラムを続ける。


 スポーツディレクターのアクセル・シュスターは「既に我々は1月にチームの医師を通じて、今シーズン中の復帰は間に合わないかもしれないと知らされていた。だから、ウインターブレイクに適切な補強をしたんだ」と述べた。