Gazprom

17.03.2017

ヴァインツィール「0-2になったが、自分たちを信じた」

 ドイツのクラブ同士の対戦となったヨーロッパリーグ戦後、両クラブの監督が試合を振り返った。schalke04.deがマルクス・ヴァインツィールとディーター・ヘッキングの発言を紹介する。

マルクス・ヴァインツィール:

 我々にとって、大変素晴らしいサッカーの夜になった。ファンはとても良い試合を見ることができたし、我々コーチ陣もとても感情を揺さぶられた。前半の2失点の場面は、我々の対応が良くなかった。特に前半終了間際の2失点目は手痛いものだった。その直前のエリック・マキシム・チュポ=モティングのミスは、もちろん起こってはならないものだった。しかし彼自身もそのことはわかっている。あれで多くのチームは諦めてしまうだろう。だが我々は、自分たちの準々決勝進出を信じ続けた。まだ全てが可能だとわかっていた。特に我々にも前半にチャンスがあったとなれば尚更だ。1点返したことで、同点弾が近くなった。対戦相手が不安定になったことが見ている人にもわかっただろう。2-2になった後、選手たちは持てる力全てでこの結果を守り抜き、最終的に報われることになった。これはチーム全体としてのパフォーマンスの結果だ。しかし我々には祝う時間はない。日曜日にはマインツとのアウェイ戦という難しい課題が我々を待ち受けている。

 

ディーター・ヘッキング:

 2つの素晴らしい試合を見ることができたが、その結果、我々は残念ながら敗退することになった。まずこの場で、シャルケに心からおめでとうと伝えたい。2-0でハーフタイムに入った後、ゲームのリズムを掴めない時間帯があった。我々には規律が足りず、シャルケはプレッシャーを強め、2ゴール決められてしまった。最初の失点のシーンでヤン・ゾマーを責めることはできない。あれは芝の状態が原因だった。この失点の後でシャルケはプレッシャーを強めてきて、我々は不安定になってしまった。私に言わせれば、あれはPKではなかった。あの決定は大変苦いが、受け入れなければならない。それについて今議論しても意味はない。我々も数週間前にインゴルシュタットで、本来ゴールとなるべきではないゴールを記録した。サッカーとはそういうものだ。