K8 Gazprom

25.03.2017

コケ「僕の彼女はゴールを予言していた」

  90分間プレーしゴールまでも決めた。3月23日(木)、ガスプロム主催の親善試合ハノーファー96戦のコケのカムバックは、思い描いたようになった。その唯一パーフェクトな夜に足りなかったものは勝利だけだとコケは述べた。スペイン人の同選手が schalke04.de に、ピッチへ戻るまでの道のりや復帰戦のゴール、今後の目標について語った。

コケ選手、ハノーファー戦の結果は例外的にそれほど重要なものではありませんでした。全てのシャルカーがあなたの復帰を喜んでいました。そして更にあなたはゴールも決めましたね。

 試合の日の朝、僕の彼女が僕がゴールを決めるだろうと予言したのさ。僕は、彼女は少し頭がおかしいんじゃないかと思ったよ(笑)。しかし実際は彼女が正しかった。僕はセビージャとその前のラーヨ・バジェカーノでも既に何度かヘディングでゴールを決めている。チャンスが訪れた時は僕もゴール前へ行くよ。そして時々まさに正しい位置にいることがある(笑)。僕にとって凄く特別な日になった。でもゴールより大事なことは90分間プレーできたという事実だ。僕たちが負けてしまって残念だ。勝利できたなら本当に全て完璧な夜になっていただろう。それでも、僕はとてもとても幸せだよ。

 

誇りを持ってキャプテンマークを巻いた。

コケ

あなたはピッチでキャプテンとしてチームを率いることなりましたが、もともと予定されていたのですか?

 僕は監督に感謝している。キャプテンマークを貰った時、最初は驚いたけどとても感動した。僕は誇りを持ってキャプテンマークを巻いた。このように偉大なクラブのキャプテンになったことは名誉なことだ。

 

ピッチの上であなたはたくさん話しましたね。ロッカールームでも、チームメイトと話すでしょう。あなたのドイツ語はどれくらい上手くなりましたか?

 僕は既に多くを理解しているし、引き続き一生懸命学んでいる。既に少し話すこともできる。それに加え僕は英語も話せるし、他の選手たちもそうだ。ピッチの上でもジェスチャーで意思の疎通は上手くいっている。サッカーにはいわば特有の言語があるからね。

 

あなたは過去にハノーファーのスタジアムでプレーしたことがありますね。ヨーロッパリーグの予選で、セビージャFCの選手としてここでデビューしました。

 なんだか素敵な偶然じゃない?僕たちがバスで到着した時、たくさんの思い出が蘇ってきた。スタジアム、入り口、フィールド。まるでほんの数日前にここにいたかのようだった。

 

僕は素晴らしいチームの一部だ。

コケ

この数ヶ月間で、何が最も恋しかったですか?

 90分間プレーした後、再び控え室に戻り座ってチームメイトと話すことだ。この雰囲気が本当に足りなかった。今は再び、僕がサッカー選手であり、チームスポーツの選手であり、素晴らしいチームの一部であると感じている。以前もそうではあったけれど、今とは違う感じだったよ。

 

試合中、怪我のことは意識していましたか?

 この数ヶ月間は、簡単な状況ではなかった。そもそも僕のキャリアでこれほど長い怪我をしたことは初めてだったから、とても辛い時間だったよ。新しいチームに移籍後直ぐだったから尚更ね。しかし幸運なことに全てもう過ぎたことだ。このことはこれ以上考えず、ポジティブに将来を見据えるよ。医療スタッフ、コーチングスタッフ、クラブの全ての人に感謝している。この数ヶ月、みんな僕に寄り添って復帰への道のりを助けてくれた。

 

ハノーファー戦の後何をしましたか?

 ただ疲れていたよ。でもそのおかげでとても幸せな眠りにつくことができた。

 

辛い時間は過ぎた。ポジティブに将来を見据えるよ。

コケ

今後の予定はどうなっていますか?

 今後も引き続き試合に出場できることを望んでいるよ。僕の目標はチームを助けることさ。どの練習でもすべてハードワークをして、監督にアピールしたい。僕がいつブンデスリーガに出場するかは、マルクス・ヴァインツィールが決めることだ。僕のチームメイトたちは最近とても良くやっている、僕たちはこのところ試合で勝利している。

どのポジションでプレーするのが一番好きですか?

 僕は通常右のサイドバックだ。しかし僕は右のMFとボランチもできる。だから僕はフレキシブルなプレーヤーだ。僕にとって重要なことは、チームを助けることだ。そして監督はメンバーを決める上で自身のプランを持っている。監督が最も調和するように選手を配置する。

 

今シーズンのシャルケはまだ可能性を持っていますか?

 チームは調子が良いよ。ちょうどヨーロッパリーグ準々決勝への進出が決まったことは、もう一度新しい力を生み出した。ボルシアMG戦は精神的にもとても良かった。これからヨーロッパリーグでどこまで進むか楽しみだ。アヤックス・アムステルダムは確かに難しい相手だが、僕たちは倒すことができると確信している。ブンデスリーガでは更に順位を上げたい。直近2試合のアウグスブルク戦とマインツ戦の勝利はこの目標のためにとても重要だった。