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11.04.2017

ティロ・ケーラー「皆がチームメイトのために走る」

 ティロ・ケーラーと彼のチームメイトは4月13日(木)、アヤックス・アムステルダムのホームで行われるヨーロッパリーグ準々決勝1stレグを戦う。schalke04.de でドイツアンダー21代表選手は目前に控えたアムステルダム・アレーナでの決戦とオランダ人との苦い思い出について語った。

ティロ・ケーラー、ヨーロッパを巡る旅は続いています。次のストップはアムステルダム。どんな目標を持って隣国での試合に臨みますか?

    僕たちは準々決勝に進出し、アヤックス・アムステルダム相手に良い試合し、次のラウンドへのチケットを手にするチャンスがどれほど大きいか分かっている。準決勝へ進むため全力をつくすつもりだ。

1stレグを目前に控え、チャンスをどう捉えていますか?

    僕たちはどの相手にも勝つことができると思うし、自信を持ってアムステルダムへ向かうよ。チーム一丸となったパフォーマンスが勝利への鍵だと思う。チームが一体となって動くことができば、それが勝利への重要な要因となるだろう。

チーム一丸となったパフォーマンスが勝利への鍵

ティロ・ケーラー

あなたが言った "チーム一丸となったパフォーマンス" には何が大事だと思いますか?

    誰もが他の選手をサポートする心構えがあることだね。サッカーにミスはつきものだよ。そこで大事なのは、それを味方同士で挽回すること。皆がお互いのために走ると分かっていれば、ピッチの上でもいい気持ちでいられる。

今現在、アヤックスは昇り調子であり、説得力のある勝利を収めてリーグ戦のタイトルレースに戻ってきました。

    それは僕たちも認識している。僕たちは攻撃力の高い相手に対して組織的に立ち向かい、1対1に勝つ必要がある。でもアヤックスも、僕たちについて同じことを言うと思う。絶対に物怖じしてはいけない。

あなたは2015年のUEFAユースリーグでオランダ人相手に、あまり喜ばしいとは言えない経験をすでにしたわけですが…

    …そしてどちらの試合も負けてしまった。アムステルダムでの2ndレグで、あのカスパー・ドルベリに2ゴール決められたのを今でも覚えている。すでに当時から彼は運動神経が高く、テクニックのある選手だった。ヘディングも強く、ダイナミックだ。彼には注意が必要だね。でも恐れることはない。自分たちに何が出来るか、僕たちはちゃんと知っている。

その対戦から、あなたが得た教訓はなんですか?

    アヤックスはいつも技術の高い選手を揃えた強いチームだ。僕たちはチームをうまくオーガナイズして、積極的にボールに向かっていく必要がある。そういうのは彼らはあまり好まないからね。でも今、僕たちが話しているのはU19の試合についてだから、あまり参考にはならないかな。今度は全く違うレベルでの戦いになるだろう。