Gazprom

21.04.2017

ヘーヴェデス「実に痛い」

 うなだれた頭、失望の表情 ― 111分まで準決勝進出ほぼ確実と思われたシャルケだったが、試合終了後に歓喜の声を上げたのはアヤックス・アムステルダムだった。schalke04.deが、ヨーロッパリーグ敗退が決まった準々決勝後の選手たちのインタビューを紹介する。

ダニエル・カリジュリ:

 僕たちの顔がこの試合の全てを表している。僕たちは何としても1stレグとは違うパフォーマンスを出したかった。それはとても上手くいった。2-0で90分を終えて延長戦に入り、そこでも順当に3ゴール目を挙げた。どんなふうにアヤックスのゴールが起こってしまったのか、僕もはっきりとはわからない。この失望を表現する言葉が見つけられない。僕たちは全力を尽くした。残念ながら僕たちは4ゴール目を決めることができなかった。

 

ベネディクト・ヘーヴェデス:

 失望は途轍もなく大きい。ロッカールームに戻り、うなだれた頭を見ると、年長の選手としては彼らを元気づけようとするものだ。自分たちを非難すべき点などない。僕たちは戦った。本当に素晴らしいゲームを見せることができたし、1stレグを忘れさせるプレーをしたいということを始まった瞬間から示すことができた。最初の2分間で2つもビックチャンスを作り出したが、それによってこれがどのような試合になるのか示した。僕たちは全体的に多くのチャンスを作った。後半には1stレグの結果から試合を振り出しに戻すことに成功し、延長戦では準決勝に既に片手をかけた状態だった。アヤックスの最初のチャンスは本来チャンスと呼べないようなものだったが、そこでみすみす1-3にさせてしまった。サッカーとは時折そういうものだ、しかしこれは実に痛い。それでもチームに対しては、ただ称賛の言葉を送る。

 

クラース=ヤン・フンテラール:

 見事なパフォーマンスを出し、90分が終わった時点で2-0と十分可能性を持っていた。最終的にアヤックスが終了間際に彼らにとって幸運なゴールを挙げて1-3にした。とても苦いものだ、特に1stレグの0-2から追いついて、更に3-0とリードを奪った後ではね。1-3の瞬間は、このシーズン全体を象徴しているといえるかもしれない。ひとつの不運な出来事が、試合全体を引っくり返してしまった。