K8 Gazprom

22.04.2017

ハイデル「ファンは素晴らしいセンスを持っている」

 多くの闘志と情熱にもかかわらず、アヤックス・アムステルダム戦は報われずに終わった。スポーツマネージャーのクリスティアン・ハイデルがschalke04.de にヨーロッパリーグ敗退、今週末のRBライプツィヒ戦や現在のシャルケの人員について語った。

クリスティアン・ハイデルのインタビュー

アヤックス・アムステルダム戦のパフォーマンスについて:

 我々は1stレグとは全く違う顔を見せた。我々は多くの情熱と意志を持って長くアヤックスを屈服させた。我々は相手より優位に立っていた。111分の不運な失点の後ですら、私はまだ我々がもう1度ゴールを決めるという希望を持っていた。私は3-2の結末を全く計算していなかった。最後には我々は堂々と顔を上げて大会に別れを告げ、ファンには大きなスペクタクルを体験させることができた ― 残念ながら、ハッピーエンドにはならなかったが。我々は今この敗戦を拭い去らなければいけない。それ以外にできることもない。まだブンデスリーガではまだ5試合残っており、その全てが難しい試合となる。

 

今週末のライプツィヒ戦について:

 他のチームと一緒に土曜日の同時刻に試合するのは、翌日に遅れを取り戻さねければならない状態よりは少し簡単だ。それでも我々は良い試合を行い、当然勝点を稼ぎたいと思っている。重要なことは我々がアヤックス戦と似たような雰囲気を作り出すことだろう。我々のファンは素晴らしいセンスを持っている。そして私は彼らが再び我々に手を貸してくれると確信している。我々のアレーナでのアムステルダム戦は本当に肌が粟立つような雰囲気だった。

 

前季のRBライプツィヒ戦について:

 ティモ・ヴェルナーがあのような振る舞いをしてから、ほぼ半年が経っている。彼は過ちを犯し、後になってそれを認めた。恐らく少し遅すぎたかもしれないが、私にとってそのテーマはもう済んだことだ。似たような間違いは既に他の選手もしている。

 

レオン・ゴレツカの怪我に関する間違った報道について:

 彼がハーフタイム中にロッカールームで嘔吐したと、何かで読んだ。それは実際にあったことではない、ひどい間違いだ。顎の脱臼を治す時、私は彼の隣に立っていた。その際には実際、彼は吐き気を催していた。しかし脳震盪によるものではなく、単に彼が口を極端に大きく開けていたからだ。もしレオンが脳震盪だったら、ハーフタイムの後にピッチにいなかったはずだ。選手の健康は最も重要だ。

 

エリック・マキシム・チュポ=モティングの状態について:

 彼はもう一度MRI検査を受けた。深刻な怪我はないため、現時点で手術の必要はない。彼は十字靱帯にも少し問題があるが、損傷はしていない。彼が今シーズン再び起用可能な状態になるかは、まだわからない。だが全く可能性がないわけでもない。しかしどちらにせよ、ライプツィヒ戦とレヴァークーゼン戦には欠場することになる。

 

シーズン中に多くの負傷離脱者が出ていることについて:

 我々は多くの試合を消化してきたが、息を合わせたプレーをするために十分調整できたことはない。なんとも逆説的だ。我々のような1年を過ごしたチームが、果たして他にもあるだろうか。常に誰かが離脱することは、まるで運命の糸のように今シーズンの我々についてまわった。10月と11月に連続12試合負けなしだった時、我々はほとんどいつも同じメンバーで試合に臨むことができた。その後、12月にはストライカーのほとんど全員が離脱することになった。しかし、言い訳がしたいわけではない。数試合は我々ももっと上手くできたはずだからだ。