K8 Gazprom

27.04.2017

テンニエス、5月21日は満員のスタジアムを期待

 2017年5月21日 ― UEFAカップ優勝からちょうど20年後のこの日、18時30分からフェルティンス・アレーナでこのユーロファイターの記念試合であり、同時にシャルケの20世紀最優秀監督フーブ・シュテフェンスの引退試合となる特別な一戦が行われる。この特別な試合が多くのファンに囲まれて素晴らしい雰囲気で開催されることを、参加者全員が願っている。

 今日と同様に当時もシャルケの監査役会会長だったクレメンス・テンニエスは、「我々は1997年の優勝、そしてこの記念試合を大変誇りに思っている。このイベントはまったく特別なものになるべきだ ― つまり、スタジアムが満員になることが重要だ」と述べた。テンニエスは、当時25,000人のシャルケ・ファンがミラノで作り出した比類ない雰囲気をよく覚えており、それと同様の大歓声でフェルティンス・アレーナが満たされることを願っている。

 

 この試合を最後に監督業を引退するフーブ・シュテフェンスは、当時のミラノのピッチでの話を今も好んで語る。シュテフェンスは今回も「私がピッチに出た時、インテル監督のロイ・ホジソンが、スタジアムにこれほど多くの青と白のシャルケ・ファンがいるので彼のチームは再びアウェイ戦に臨むようだ、と私に言ったんだ。当時、ファンが我々に優勝杯をもたらした、だからこのような試合が再び20年後に行われることを誇りに思う」とその逸話を披露し、5月の試合を楽しみにしていることも打ち明けた。

 

 1997年当時、UEFAカップ12試合のうち10試合をライブ観戦したテンニエスは、「その1年前、昔のオフィスの前でどのようにUEFAカップ出場を喜んだかまだよく覚えている。その後、絶対に到達したいという意志が我々をミラノまで導いたのだ」と、今でも熱を込めて語る。

 

 この試合には数多くの当時の対戦相手に並び、1997年当時のシャルケ選手ほとんど全員が参加することになっている。ユーロファイターのキャプテンであったオラフ・トーンは、「私たちは信じられないほど素晴らしいチームだったが、そのほぼ全員が来る。でももちろん90分間プレーすることはできない。だからマルセロ・ボルドンやゲラルド・アサモア、ケヴィン・クラニー、クラウス・フィッシャー、そしてエッベ・サンドといった助っ人を呼んである」と打ち明けた。更にフーブ・シュテフェンスがこれまでに監督してきた様々な選手たちも出場する予定だ。

 

 一番安い値段は5ユーロという魅力的な値段のチケットを手に入れたシャルケ・ファンは、記念試合だけでなく楽しいファミリーデーの催し物も楽しむことができる。アレーナ・マネージメント有限会社の経営責任者モリッツ・ベッカース=シュヴァルツは、「この試合を組織し、当時のスター選手と共にもう一度全てを体験できることは、我々にとって光栄なこと。ファン全員が、1997年へのタイムトラベルを楽しむことができるだろう」とコメントしている。スタジアムの開門は15時30分で、キックオフの3時間前から様々なプログラムが行われることになっている。

 

当日のプログラム:

  • ユーロファイターのコメント付きで、当時の試合のハイライトを上映
  • ユーロファイター全員との写真撮影やサイン会
  • 長年にわたりシャルケのスタジアムDJを務めたベルンド・シェフラーが特別に、この試合で再びアナウンスを行う
  • 取締役の依頼で1997年の決勝でも演奏したバンドThe Servantsのライブ演奏
  • シャルケ・ファンとして有名な歌手オラフ・ヘンニングが1997年当時の歌や新曲 “Immer nur Schalke(いつもシャルケだけ)”を披露
  • 著名人ファンがそれぞれ決勝の思い出を語る