K8 Gazprom

28.04.2017

S04がレヴァークーゼンを4-1で下す

 4月28日(金)夜、FCシャルケ04は力強いパフォーマンスを披露し、敵地レヴァークーゼンの本拠地バイ・アレーナで4-1の勝利を収めた。この試合でギド・ブルクシュタラーがドッペルパック、加えてベネディクト・ヘーヴェデスとアレッサンドロ・シェプフがゴールを決めている。

戦術とスターティングメンバー

 先週日曜日のRBライプツィヒ戦からマルクス・ヴァインツィール監督は2箇所でメンバー変更を行った。怪我をしていたマックス・マイヤーはメンバー外となり、そのポジションに頭部の負傷で前節のゲームを欠場したレオン・ゴレツカが起用され、同試合で2トップの一角で先発出場したクラース=ヤン・フンテラールが控えメンバーとなり、アレッサンドロ・シェプフが右サイドハーフとしてスターティングメンバーに名を連ねた。シャルケ指揮官は5日前のライプツィヒ戦で4-4-2を採用したが、この一戦では4-2-3-1のフォーメーションを選択した。


前半20分までに3ゴール

 キックオフからホームチームが果敢に前に仕掛ける。自陣でボールをキープしていたナビル・ベンタレブがボールを奪われ、裏に抜け出したユリアン・ブラントにパスが通る。だが、ブラントが放ったシュートをラルフ・フェアマンが右足に当てピンチを防ぐ。その5分後にシャルケが最初のチャンスをモノにする。センターラインからベンタレブがゴレツカに素晴らしいパスを送る。レオンは飛び出したGKレノの動きを見て、ゴール前にポジショニングしていたギド・ブルクシュタラーにラストパス。同FWが無人のゴールにボールを流し込んだ。その4分後、シャルケが早々に追加点を決める。左CKからシェプフが蹴ったボールをベネディクト・ヘーヴェデスが頭で合わせネットを揺らしたが、アウェイチームの勢いは止まらない。レヴァークーゼンDF陣の裏に抜け出したゴレツカがシュートを放つ。GKレノが防いだボールをゴール前につめていたアレッサンドロ・シェプフが相手ゴールに叩き込み、シャルケは前半20分までに3ゴールを奪ってみせた。その後もシャルケが試合を優位に進めるが、両チームにゴールが生まれることはなく前半終了の時間を迎えた。



B04:レノ– ヒルベルト(46分ウェンデウ)、イェドヴァイ、トプラク(19分ター)、ヘンリクス– ベララビ、アランギス、カンプル、ブラント(85分メフメディ)– キースリング、フォラント
S04:フェアマン –コケ、ヘーヴェデス、バドシュトゥバー、コラシナック(74分アオゴ)– スタンブリ、ベンタレブ(84分リーター) – シェプフ、ゴレツカ、カリジュリ– ブルクシュタラー
GOAL:0-1ブルクシュタラー(6分)、0-2ヘーヴェデス(10分)、0-3シェプフ(17分)、0-4ブルクシュタラー(60分)、1-4キースリング(69分)
主審:マルコ・フリッツ
観客数:30,210人
イエローカード:カンペル 、ベララビ/ -

ブルクシュタラーがドッペルパック

 ホームチームは多くの勇敢さを持って控え室から出てきた。一方シャルケはハーフタイム中に交代カードを切ることなく後半に臨んだ。後半の立ち上がりにレヴァークーゼンがチャンスを得る。シャルケボックス右付近でパスを受けたカリム・ベララビがトラップからゴールを狙うが、僅かに枠から外れた。そして50分、シャルケが敵ボックスからやや離れた場所からFKを獲得。このFKのキッカーを務めたシェプフがゴール前に素晴らしいクロスを送る。そこには先制点を奪ったギド・ブルクシュタラーが待ち構えており、左足のボレーシュートでドッペルパックを達成。レヴァークーゼンもベルラビとブラントにゴールチャンスが訪れるが、スコアボードの0を1にすることは出来なかった。だが69分にやっとホームチームが1点をシャルケから奪い返す。右サイドからブラントが左サイドを駆け上がっていたベララビにロングパス。レヴァークーゼン背番号38は左足でゴール前に浮き球のクロスをあげた。そのボールに突っ込んで来たシュテファン・キースリングが頭で合わせ試合スコアを1-4にした。その後は両チームとも決定的なゴールチャンスを作ることなく試合終了の笛が吹かれた。