Gazprom

15.05.2017

シャルケ、2度目となる中国ツアーを7月に開催

 中国への再訪:7月16日から22日にかけてFCシャルケ04はトップチームと共に再び中国を訪れる。ワールドッカップ王者、ベネディクト・ヘーヴェデスを中心にしたチームの活動拠点は上海に決定している

 現地でロイヤルブルーは2017年7月19日と21日に行われるフレンドリーマッチでヨーロッパのトップチームと対戦する。開催地と対戦相手に関する詳細は近日中に追って発表される。


 フレンドリーマッチ以外にもトップチームは並行してトレーニングを行い、同時に「ニーハオ、中国」という今ツアーのモットーに基づき、親しみ易い身近なチームとして中国のファンに自己紹介を行う。加えて現在シャルケファン担当部門は、地元のファンを中国に招待することができるか確認中である。


 この中国ツアーによりオーストリア、ミッタージルで開催を予定されていた2回目のトレーニングキャンプは1日遅れての実施となる。7月25日から8月1日にかけてロイヤルブルーは保養地ローエンタウエルン国立公園で来季へ向けての準備を行う。


アレクサンダー・ヨブスト氏のインタビュー

FCシャルケ04は7月に2年連続2回目となる訪中を決定しました。その理由として何が挙げられますか?

 中国は我々の国際化戦略に於いて、重要なターゲットとなる市場の一つだ。そのため去年に引き続いての訪中は、シャルケ04の知名度を上げ関心を高める為の絶好の機会と言える。中国で継続し一貫した取り組みを行うことは、非常に重要だ。

 

2015年初旬からシャルケは既に中国での取り組みを開始していますが、これまでの成果をどう評価しますか?

 2年半ほど前から我々は数え切れないデジタル部門での取り組みを開始し、その間20以上に及ぶクラブ・メディア・チャネルとポータルを通し連日およそ130万人のファンとコミュニケーションをとっている。加えて我々はクナッペン・サッカースクールの活動、毎月崑山市へコーチを派遣し青少年達をエリートチームでトレーニングさせることによりサッカーの発展に貢献している。これは当地における我々の市場開発、また我々の誇る後進育成におけるノウハウへの関心を高める取り組みと言えるだろう。



今年の中国ツアーに求めるものは何だと言えますか?

 既に昨年、我々は当地で非常な熱狂をもって迎えられた。そのため2度目となる中国ツアーの行程で更に多くの中国のファン、また更なるスポンサーを獲得できることを期待している。チームと共に我々を現地で披露し、如何に我々がオープンかつ率直で、とりわけファンに身近であるかを見てもらいたい。ドイツ、またその他の地域でも我々はクラブとして、そこに価値を置いている。



スポーツ的な見地からのシーズン開始へ向けての準備とマーケティングの為のイベントをどう擦り合わせる予定ですか?

 我々はトップクラスの対戦相手とのフレンドリーマッチ2試合を戦い、試合の合間にもスケジュールを組みトレーニングを集中して行う予定だ。それ以外にも中国のファンを熱狂させる為にサイン会、ミート・アンド・グリートや数多くのPRイベントを実施したいと思っている。そのため昨年に引き続きツアーは大成功に終わるだろうと確信している。