K8 Gazprom

20.05.2017

フェアマン「今季を象徴するかのような」

 1−0でリードし、疑問の残るPKで同点を許し、最後には数的不利に立ちながら勝点1を死守した。1−1で終わったFCインゴルシュタットとの最終戦は今季全体を象徴したと言えるだろう。schalke04.deが試合後のコメントを紹介する。

ラルフ・フェアマン:

 試合後直ぐにシーズンの総括をするのはいつも難しいよ。それは少し時間を置いてすべきだね。でもインゴルシュタットとの試合は今季を象徴する試合だといえる。時間帯によっては整っていたかと思えば、相手を支配下に置けず試合のコントロールすら失った。インゴルシュタットには僕たちより明らかに多くのゴールチャンスがあった。もちろんこれは悔しいことだよ。僕たちはシーズンの目標を達成できず、全ての試合を通して一度として確かな地歩を固めることができなかった。後季の連勝は短すぎた。来週僕たちに対し確実に行われるであろう批判を、しっかり受け止めなければいけない。僕たちには失敗に終わったシーズンのスタートを再び挽回するチャンスが沢山あった ー でも一度としてそれを活かせなかった。だったら正直に、こういうべきだ。僕たちが最終的につけた位置は、つけるべくしてつけた位置だとね。これには本当に失望している!


ギド・ブルクシュタラー:

 僕たちは非常に良いスタートを切り、早い時間にリードした。その後自陣深くに引き過ぎ、あまりに受け身になりすぎた。この時間帯にはカウンターを狙うことに重きを置いたんだ。でも2−0に差を広げる良いチャンスが1、2回あったよ。その後、僕が思うには、吹く必要のないPKが与えられた。1−1になってインゴルシュタットは再び自信を取り戻した。レッドカードの後は非常に厳しくなった。僕たちは今シーズン明確な目標を持っていたけれど、それを達成できなかった。だから失望は大きいよ。全員が冷静さを取り戻し、来季再び攻めに転じる必要があるだろう。幾つかのことを上手くやれたはずだし、安定した成績を残す必要があるということはわかっている。だからってわけじゃないけど、それをもう心待ちにしているよ。


クリスティアン・ハイデル:

 我々は勝点3を持ち帰りたかったが結果として1点で終わった。試合経過を見る限り1点で満足すべきだろう。試合には満足していない。たとえ30分近く10人のみでプレーしたとしても、我々はもっと良いサッカーをするべきだし、できるはずだった。今シーズンの分析を始めれば、何が原因なのかは必ず見出しを飾ることになるだろう。個々の場面を抜き出せばチームがどんな試合ができるかを見て取れる。1−0も素晴らしい組み立てからだった。だがあまりに少なすぎる。同じような場面を頻繁に目にするためにも、そして全く違うシーズンを戦うためにも我々は話し合う必要がある。