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02.06.2017

シャルケが最も高い企業価値をもつサッカークラブのランキングで14位にランクイン

 国際会計事務所KPMGが2度目となるヨーロッパに拠点を置く32のサッカークラブの企業価値を算定した調査結果を公開した。

 ランキングトップに君臨するマンチェスター・ユナイテッドは、サッカークラブとしてヨーロッパ記録を更新する企業価値30億ユーロの大台を叩き出した。レアルマドリードがFCバルセロナとバイエルン・ミュンヘンを抜きマンチェスター・ユナイテッドに続くランキング2位の座を確保している。


 FCシャルケの企業価値はおよそ7億ユーロ(6億9100万ユーロ)と算定され14位にランクイン、これにより昨年と比べ順位を一つ落とすことになったが、同時に11パーセントの成長率を記録している。シャルケはパリ・サンジェルマンから3ランク下、アトレティコ・マドリードに続く順位につけることとなったが、ACミラン、ASローマ、オリンピック・リヨン、またアヤックス・アムステルダムなどの名だたるクラブよりも上位に位置している。


 企業価値の算定に際しては利潤率、知名度、スポーツ面における成功の見込み、放映権料、またスタジアムの管理運営権同様に国際化戦略、近代的インフラストラクチャーへの投資、また持続可能な事業運営などが考慮されている。


 全32クラブの合計企業価値は299億ユーロにのぼり、1年前と比較し14パーセントの成長率を記録している。ブンデスリーガからはFCシャルケ04、バイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムントの3チームがランクインを果たしており、この3チームを合計した際の成長率も同じ様に14パーセントとなっている。