Gazprom

07.06.2017

シャルケにAA+評価

 FCシャルケ04は欧州を拠点とするサッカークラブのブランド価値を算定したランキングで再び14位にランクインを果たした。独自の調査を行う世界的ブランド評価・戦略コンサルティング会社のブランド・ファイナンス社からシャルケは今年AA+の評価を受けている。これによりシャルケはブンデスリーガにおける3番目に高いブランド価値を、また強いブランド力を誇るチームとなった。

 世界的ブランド評価・戦略コンサルティング会社のブランド・ファイナンス社によるフットボール50リストには、高いブランド価値と強いブランド力を誇る50のサッカークラブがリストアップされた。ブランド力の測定にはスタジアムの収容人数及び施設利用、チームの規模と価値、ソーシャルメディアの活用、スポーツ面での成功、ファンの満足度、フェアプレーの評価、また収益といったデータが組み入れられている。この数値を基にBSI(ブランド力指数)が測定され、クラブの持つブランド価値が算出される。事業価値の高いサッカークラブとしてFCシャルケ04は3億ユーロ以上の価値をもつとされ、これによりスペイン、プリメーラ・ディビシオンのアトレティコ・マドリード、またイタリア、セリエAのACミラノを退け14位にランクインを果たした。ブランド力の強さではFCエバートンを抜いて19位につけている。

 

 FCシャルケ04は前年度に比べブランド力を約17パーセント伸ばすことになり、ブランド・ファイナンス社によればこれに伴い、ドイツのサッカークラブとしてはバイエル・レヴァークーゼンを抜き3位に位置することになった。またシャルケのブランド価値は44万ユーロ以上の伸びを記録している。