K8 Gazprom

09.06.2017

ドメニコ・テデスコがFCシャルケ04の新監督に就任

 シャルケは来シーズンを新しい監督と共に戦うことになる。FCシャルケ04はマルクス・ヴァインツィールを即時解任した。新しい監督はドメニコ・テデスコだ。FCエルツゲビルゲ・アウエからシャルケに移ったテデスコは、クラブと2019年6月30日までの2年契約を結んだ。

 スポーツマネージャーのクリスティアン・ハイデルは「新シーズンに可能な限り良い成績を出す、そのための基礎を築くためにシーズン全体を分析した。そして我々が目指す発展を遂げるためには、変化が必要だという結論に至った。その変化には監督の交代も含まれる」と説明し、「この決断はしかし、私にとって簡単なものではなかった。マルクス・ヴァインツィールには感謝しており、彼の未来が素晴らしいものになることを願っている」と続けた。

 

 クラブは今後、ドメニコ・テデスコと共に未来を歩むことになる。1985年9月12日生まれで現在31歳の新監督は、VfBシュトゥットガルトのユースチームで監督としてのキャリアをスタートし、2013年から2015年まで同クラブのU17を指導。その後、TSGホッフェンハイムのU19監督を務めた。また、2015-16シーズンのDFBサッカー指導者講習会では、1,0という同年度で最も優秀な成績を収めた。2016-17シーズン後季には2部リーグのFCエルツゲビルゲ・アウエの監督となり、シーズン終盤に素晴らしい戦績を記録して同クラブのリーグ残留に大きく貢献した。

 

 ハイデルは、「ドメニコ・テデスコはプロサッカー界でまだそれほど多くの経験を積んではいないが、話し合いの席でFCシャルケ04と共にどのような未来を作っていくつもりなのかを語り、我々を確信させた。他のクラブと同じように我々も、特に若く、特に革新的な監督に信頼を寄せている。この決断はFCシャルケ04の役員・監査会役員の全員に支持された」と報告した。