K8 Gazprom

14.06.2017

シャルケとガスプロムがSPIEFで面会

 サンクトペテルブルグ国際経済フォーラム2017(SPIEF)の期間中に、FCシャルケ04監査役会会長のクレメンス・テンニエスが、ガスプロム代表取締役社長のアレクセイ・ミレルと面会した。

 昨年シャルケとガスプロムは、契約終了を待たずにメインスポンサー契約を2022年まで延長した。ゲルゼンキルヒェンの伝統あるサッカークラブとロシアの世界的なエネルギー供給会社のパートナーシップは、今年で11年目に突入する。

 

 2017年7月1日の新契約期間のスタートに合わせて、テンニエスとミレルはシャルケのユニフォームにそれぞれサインし、そのユニフォームを交換した。テンニエスは「2022年まで我々のパートナー関係が続くことを大変嬉しく思う。我々は今までに既に密接なパートナーシップを築いてきたが、新しい契約によってその関係が更に広がることになる」と述べた。クレメンスとミレルは個人的にも親しく、そのことは建設的な雰囲気で行われた2016年の話し合いを更にポジティブなものにした。

 

 シャルケのマーケティング部門責任者アレクサンダー・ヨブストは、既に1年前の契約延長時に「ガスプロムは今回の長期的な契約を通じて、クラブ組織という点でのFCシャルケ04の経済的な安定に多大な貢献をしてくれることになる」と説明し、「我々の大事なパートナーとの計画の安定性は、弊社の実りの多い経済的な成長における通過点となる。将来的には中国市場においても共同プロジェクトを実施するために、このパートナーシップを拡大していくつもりだ」と、今後の展望を語っていた。

 

 ガスプロムとFCシャルケ04の関係は、ブンデスリーガのなかでも最も長いものに数えられる。世界的な大企業のガスプロムは既に2007年からシャルケのメインスポンサーとなっており、同時にユニフォーム・パートナーでもある。このスポンサー活動により、同社はサッカー界で有数のスポンサー企業として定着することになった。