K8 Gazprom

22.06.2017

ハイデル:軌道修正に確信を抱く

 シャルケのマネージャーとして最初のシーズンは、期待やプラン通りにはいかなかった。そのため、クリスティアン・ハイデルは監督交代に踏み切った。54歳のスポーツマネージャーがschalke04.deに監督交代と新監督ドメニコ・テデスコについて語った。

クリスティアン・ハイデルのインタビュー

マルクス・ヴァインツィールの解任について:

 まず、マルクス・ヴァインツィールと彼のチームに感謝を述べたい。我々はシーズンを分析し、今後同じ道を進まないと決断した。我々は、シャルケにおける発展が我々全員が望んでいる場所に到達すると確信することができなかった。人情的にこの別れは大変胸が痛んだが、より大事なのは当然クラブだ。我々はこれから軌道を修正し、ドメニコ・テデスコと共にアイディアを発展させていく。

 

ヴァインツィールのコーチ陣について:

 マルクスのアシスタントコーチとは、これから話し合いを予定している。彼らとも別れることになるならば、私からそれぞれに直接連絡を入れる。

 

我々は、戦術に精通しており、既に戦術面からチームの成績を上げたことのある監督と契約したいと思っていた。

クリスティアン・ハイデル

ドメニコ・テデスコとのコンタクトについて:

 私は常に才能ある若き監督に興味を抱いていた。マインツ時代もそうだった。いつもユースパフォーマンスセンターを観察していたが、選手だけでなく監督も見ていたんだ。そうしてドメニコ・テデスコの名前も覚えた。私はエルツゲビルゲ・アウエ時代より前の彼についても知っているよ。

 

新しい監督のクオリティーについて:

 我々は、戦術に精通しており、既に戦術面からチームの成績を上げたことのある監督と契約したいと思っていた。ドメニコはその上ソーシャルスキルが高く、コミュニケーションを惜しまない。これらが、我々がシャルケに望む3つの重要なポイントだ。彼の年齢は私にとっては問題ではない。これに関しては既にポジティブな経験がある。この決断は、クラブ全体から支持されている。

 

チーム編成について:

 監督は、トレーニング開始までにチームがほとんど全員揃った状態になると考えていい。本格的なスタートはトレーニングキャンプからになるが、その前にチームに選手全員が揃うことを目標にしている。 

 

来る会員総会について:

 総会を楽しみにしているし、会員を大変オープンに、そして真摯に迎えるつもりだ。彼らが今後も我々と共に同じ道を進んでくれることを願っている。この軌道修正は正しく、必要不可欠だったと確信している。私の考えでは、これは正しい措置だ。重要なのはFCシャルケ04であり、私個人ではない。