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コンフェデレーションズカップ:チリ戦は引き分け

 6月22日(木)、ドイツ代表はロシア開催のコンフェデレーションズ・カップの第2戦を引き分けで終えた。ヨアヒム・レーヴ監督率いるドイツ代表チームはサンクトペテルブルクで行われたチリ戦に臨み、1-1でラ・ロハと勝点1を分かち合った。ドイツ代表通算7試合目となったレオン・ゴレツカは先発フル出場を果たしている。

 

 試合終了後にゴレツカが、「僕らが予想していたように難しいゲームだったよ。戦術的にとてもハイレベルだった。チリの攻撃は非常に変動的だったね。だけど、僕らはしっかりとそれに対応したし、僕らが考えていた通り良いプレーをしたと思う」とコメント。

 

 試合テンポが速かった前半、FCアーセナルに所属するアレクシス・サンチェスがゴールを奪いチリ代表が先制する(7分)。ハーフタイム直前、ドイツ代表の流れるような攻撃から最後はボルシア・メンヒェングラードバッハのラース・シュテンドルが38,222人の観客の前でネットを揺らし、同代表が試合を振り出しに戻した(41分)。「試合開始早々、チリ代表のような相手に先制ゴールを奪われ、試合を振り出しに戻すのは簡単なことではないよ。僕らは闘志を見せたし、良い形で同点ゴールを決めた。最終的に引き分けは妥当だと思うよ」と、ゴレツカが話した。

 

 この試合結果により、グループB全チームに準決勝進出の可能性が残った。ドイツ代表はチリ代表と同じ勝点4で並んだが得失点差で下回り、現在同グループ2位。グループステージ第3戦で顔を合わせるカメルーン代表も同様にオーストラリア代表と1-1で引き分けている。『不屈のライオン』との試合は6月25日(日)現地時間17時00分から行われる。