K8 Gazprom

25.06.2017

アンブロが2018年7月1日からの新サプライヤーに決定

 FCシャルケ04はイギリスの伝統企業アンブロと2018年7月1日からの長期サプライヤー契約を締結し、これにより長年に渡るアディダスとの協力関係に終止符を打った。将来的にFCシャルケ04はイギリスのサッカーブランドのユニフォームを纏いプレーすることになっている。尚このパートナーシップはS04のプロチームだけでなくクナッペンシュミーデの全チームにおいても適応される。

 マーケティング部門責任者のアレクサンダー・ヨブストはサプライヤーの変更を決心するに至った動機を次のように述べている。「ここ数ヶ月に及ぶ意思決定の過程で、我々は戦略上の基盤を成す3つのポイント、価値、経済性、アイデンティティに着目した。この3つのポイントを省みた結果アンブロを優先するという結論に至り、そのためアディダスからの契約延長の申し出を受けないという決断を下した。この場を借りて10年間に及ぶ提携関係に改めて感謝の意を述べたい。伝統企業でありながら新しい道を進み我々に相応しいアンブロとの今後に控える提携関係を非常に楽しみにしている。我々はS04ブランドを国内、また国際的にもさらに強く押し立て、押し進めていくという目標を共に抱いている。」


 アンブロのスポークスマンであるミヒャエル・ショルツは「FCシャルケ04とアンブロはどちらもサッカーにおいて長い伝統を誇る。シャルケは長年に渡るクラブの歴史を振り返り、そのため我々は同様の価値観、また目標を分け合っている。我々はシャルケの歴史の次なる一章を共に刻んでゆくことを喜ぶと同時に栄誉に感じている」と語った。


伝統企業でありながら新しい道を進み我々に相応しいアンブロとの今後に控える提携関係を非常に楽しみにしている

アレクサンダー・ヨブスト

 イギリスの服飾、スポーツ用品メーカーであるアンブロはサッカーブラントとして長い伝統を誇る。同企業はエバートンFC、ウェストハム・ユナイテッド、PSV、クルゼイロやバスコ・ダ・ガマをはじめとする世界120以上のクラブにユニフォームを提供している。1966年にイギリスで開催されたのワールドカップでは出場16チーム中15チームがアンブロのユニフォームを着用、現在はアイルランド、カナダ、セルビア、およびペルー代表チームがアンブロと提携関係を結んでいる。現在ドイツ国内では2部リーグの1FCニュルンベルク、また2018ー2019シーズンからはSVヴァルダー・ブレーメンもアンブロとサプライヤー契約を締結している。

アンブロについて

 アンブロは1924年、デザインは能力の向上にも意味を持つと考えたテーラー、ハロルド・ハンフリーズによりマンチェスターで設立された。彼の抱いていた信念は現在にも通じる「素晴らしい外見を持つものは素晴らしいプレーをする」というものだった。以来バロンドール受賞者やワールドカップ覇者に至るまで、著名な選手やチームがダブルダイヤモンドを冠したこのブランドをピッチ内外で身につけてきた。軽量化され通気性のあるユニフォームから快適な履き心地を最大限に追求した革新的なサッカーシューズに至るまで、品質、裁断、利便性こそアンブロが持ちつづけるデザイン哲学の根本を成すものだ。現在アンブロは近現代のサッカー文化における長い歴史を活かしサッカーユニフォームやシューズ、付属品を製造し、アンブロ同様情熱をスポーツに捧げる選手、チーム、そしてファンの為にも性能とデザイン性の融合を追求し続けている。


GLDグループについて

 GLDグループはスポーツ、ファッション分野におけるブランド製品のスペシャリストであり、長年に渡る発展、およびマーケティングにおける実績を誇る。同企業はロンドンとマンチェスターを拠点とし、様々な欧州市場におけるアンブロの流通、販売ライセンスを所有している。