K8 Gazprom

30.06.2017

ゴレツカがゴールし、ドイツ代表が決勝進出

 メキシコ代表に4-1で勝利し、ドイツ代表がコンフェデレーションズ・カップ決勝進出を決めた。この強敵相手の快勝に特に大きく貢献したのはレオン・ゴレツカだ。シャルケの同MFは6月29日(木)にソチで行われた準決勝で、試合開始直後に2得点を決め、早い段階でドイツを勝利に近づけた。

 レオン・ゴレツカは試合開始から6分、ベンヤミン・ヘンリクスのパスを受けて正面17m前からゴール左下に精確なシュートを決め、ドイツに先制点をもたらすと、更に2分後、今度はティモ・ヴェルナーのアシストでゴール11m前やや右の位置から2点目を決めた。

 

 試合終了後、ゴレツカは「良い形で試合に入れたことは、とても重要だった。その前の数試合では、これが上手くいかなかった。僕のゴールの時は、両方ともチームメイトがとても良いパスを送ってくれたんだ。だからゴールを決めるのはそれほど難しくなかったよ」とコメントした。

 

 後半が開始して15分も経たないうちに、ドイツはヴェルナーのゴールで3-0と更にリードを広げた。メキシコは89分、アイントラハト・フランクフルト選手のマルコ・ファビアンが得点を挙げ、1点を返す。しかしその数分後、アミン・ユネスがドイツに4点目をもたらして再び点差を3点とし、最終的に試合は4-1のドイツ勝利で幕を閉じた。ゴレツカは67分に交代したが、同選手にはその際、観客席から大きな拍手が贈られた。

 

 7月2日(日)にサンクトペテルベルクで行われる決勝で、ドイツ代表はチリと対戦する。チリはもう1つの準決勝にて、PK戦の末に3-0でポルトガルを下し、決勝進出を決めた。3日後の決勝について、ゴレツカは「僕たちはタイトルを獲得したい、当然だよ」と語った。