K8 Gazprom

03.07.2017

新監督と共にトレーニングスタート

 素晴らしい快晴の中、FCシャルケ04は来シーズンに向けた準備を初の公開練習でスタートした。昨日、一昨日とフィジカルテストが行われ、そして今日7月3日(月)にシャルケ新監督ドメニコ・テデスコが外の練習場で初めてチームトレーニングを指揮した。この公開練習には約1000人のファンが訪れた。

 まず10時26分に練習場にやって来たのはダニエル・カリジュリとヨハネス・ガイスだった。その後すぐに気分良くファンたちに挨拶をしていたテデスコが登場。同様にシャルケ監督とコーチ陣は今日のトレーニング初日に参加した18名の選手たちから多くの拍手を受けていた。

 

 ルーク・ヘンマーリッヒ、ウェストン・マッケンニー、ハジ・ライトがプロ選手として初めて練習に参加。この3選手はシャルケU19からトップチームに昇格した。デポルティーボ・ラ・コルーニャからゲルゼンキルヒェンに移籍した新加入選手パブロ・インスアの姿もあった。インスアは昨シーズン、CDレガネスでプレーしていた。

 

 走力練習と複数のパス練習を混ぜてウォーミングアップを行い、続いて少し柔軟トレーニング、その後は完全にボールを使ったメニューを中心に練習が進んだ。ゴールなしで数種類の練習、そしてゴールを設置しての練習を行った。トレーニング中、常にテデスコは何度も選手たちを駆り立て、トレーニングが始まってから非常にコミュニケーション能力が高いことを示した。選手たちもそれを好んでいた。プレシーズンの初ゴールはドニス・アヴディヤイのパスを受けたイェフェン・コノプリャンカが奪っている。

 

 今日の練習は開始から75分以上経った11時44分に終わりを迎え、控え室に向かったチームはもう一度拍手を受け喜んでいた。特にブレール・エンボロは顔を輝かせていた。怪我で長期間チームを離れていたエンボロは再びチームメイトと共に練習の一部をやり遂げ、とても喜んでいた様子を見せていた。

 

 一方で先日U21欧州選手権を制覇したティロ・ケーラー、マックス・マイヤー、フェリックス・プラッテ、同様にコンフェデレーションズ・カップ優勝を果たしたレオン・ゴレツカは今日の練習に参加しなかった。この4名は各大会を終えてから初の休暇を楽しんでいる。その他にマティヤ・ナスタシッチ、ナビル・ベンタレブ、ギド・ブルクシュタラー(昨シーズン終了後に各代表の試合に出場したため、現在も休暇中)、アレッサンドロ・シェプフ(十字靱帯の怪我後の基礎トレーニング)、ベネディクト・へーヴェデス(鼠蹊部の手術)も今日の練習を欠席した。