K8 Gazprom

04.07.2017

ナウド:プレシーズンを前に30日間の個人トレーニング

 休暇中ナウドは目前に控えた課題に向けて力を蓄えた。シャルケでの2シーズン目を迎える34歳のディフェンダーは昨季より良い成績を残すべく意欲に満ちている。schalke04.deとのインタビューで同選手はプレシーズン前の個人トレーニング、新監督ドメニコ・テデスコ、彼の年齢と夏の大会で良い成績を収めたチームメイトについて語った。


ナウド、休暇はどう過ごしたんだい?

 まずはギリシャのサントリーニ島で過ごしたよ。その後ドバイ、続けてブラジルで2週間過ごした。家族とともに満喫した、とても素晴らしい時間だったよ。次に課題に向けて力をたくさん蓄えることができた。


休暇中は昨季を振り返ってみたりした?

 もちろんだよ。残念ながら全てが僕達が想像していたようには運ばなかった。シャルケは大きなクラブだから、34試合を終えての順位はファン、クラブ、そしてもちろん僕達チームにとっても満足のいくものではなかった。チームとしてどこで躓いたのか自問したし考えたんだ。僕達にはコンスタントさが足りなかった。集中力も高める必要がある。僕らには十分なポテンシャルがある、そうでなければ昨季例えば12試合連続無敗記録を立てられたはずがないんだ。


シャルケは来たるシーズンでもっと良い成績を残せるとおもう?

 僕達はそのために全力を尽くすつもりだ。でもそのことについて語るのは何ももたらさない。僕達は働いて、働いて、働かなければならないんだ。それも一歩づつね。


サマーブレイク中には監督交代があったけど、ドメニコ・テデスコからはどんな印象を受けた?

 彼は僕達同様、非常に意欲的だね。これまでのトレーニングはとても満足しているよ。僕が気に入っているのはドメニコがピッチ上で見せるコミュニケーションの仕方かな。彼は僕達ととても頻繁に会話をするんだ。その際監督は同時に多言語で話すことができる。まだドイツ語で全てを理解できない選手にとってはとても良いことだよ。


監督より年上だというのは変な感じがするものかい?

 僕は自分をトシだと思ってないよ、それが大事なことだ(笑)。僕にとっては問題ないね。敬意は年齢の問題ではないからね。ドメニコ・テデスコと彼のやり方全てにとても感銘を受けている。彼には明確なプランがあり、各々に多大な信頼を寄せてくれる。彼との仕事を楽しみにしているよ。大事なのは僕達全員が一緒に力を合わせ、シャルケにとって最良のものを掴むことだ。


君は後季を長期間怪我で離脱して第34節のインゴルシュタット戦で復帰したね。プレシーズンを良いコンディションで迎えられてほっとしてる?

 シーズン最終節にもう一度プレーできたのは、とても素晴らしい気分だったよ。これを新しいシーズンへ向けての準備に繋げてきた。チームメイトにとっても負傷のない1年になるように願っているよ。昨季は3ヶ月も離脱を余儀なくされて、僕にとっては本当に辛かったからね。


君が先週行ったトレーニングメニューはどんなものだったのかな?

 休暇の前にフィジカルコーチと一緒に正確なトレーニングプランを作成して、休暇中も決して怠けていなかったよ。もちろん初めはリラックスしたけど、でもその後は常に運動をしていたし、正式なプレシーズンが始まる30日前にはトップコンディションで準備に臨めるように個人トレーニングをがっつり始めたんだ。軽いランニングもあったけど、インターバルトレーニングを多くこなしたね。どれもが自分にとっては良かったと思う、とても良い気分だし、今またチームメイト達とピッチに立っていることを嬉しく思うよ。


4人のチームメイトがトロフィーを獲得したね:レオン・ゴレツカがコンフェデレーションズカップで優勝し、ティロ・ケーラー、マックス・マイヤー、フェリックス・プラッテはU21ヨーロッパ王者を名乗ることになった。大会は観戦していた?

 決勝は両試合とも、あと他の試合も1つ観戦したよ。ドイツ代表は両大会で素晴らしい成果を上げたと言わなければならないね。僕のチームメイトの戦いぶりには感銘を受けた。レオン、マックス、ティロ、それからフェリックスには直接お祝いを言ったし、僕も彼らのためにとても喜んでいると書いたんだ。