K8 Gazprom

11.07.2017

ニューベル「いつも100パーセント!」

 ラルフ・フェアマンと共に新シーズン、シャルケのゴールを守るのはアレクサンダー・ニューベルだ。20歳の同選手が、schalke04.deのインタビューで、ラレやGKコーチのジモン・ヘンツラーとの関係やチーム内での自身の役割、そして古巣パーダーボルンへの帰還について語った。

アレクサンダー、トレーニングの様子を見ていると、GKコーチのジモン・ヘンツラーとラルフ・フェアマン、そして君の3人は仲がいいことが伝わってくるよ。お互いに良く理解し合えていることは、日々のトレーニングの助けになる?

 確実にポジティブな影響があると思う。トレーニングはいつもとてもスムーズに行われる。そしてハードな練習でも、よく楽しみながら取り組むことができる。そうすると、もう何パーセントか多く力を出す助けになる。お互いに励まし合って練習しているよ。

 

君たちはなぜそれほど良く理解し合えているんだい?

 僕がシャルケに入った時、ラレがとても助けてくれたし、最初の数週間よく一緒にいてくれたんだ。すぐに仲良くなったよ。ジモンのことは前から知っていた。彼はパーダーボルンでも僕のGKコーチだったんだが、僕より少し前にシャルケに移っていたんだ。彼もすごく良い人だよ。

 

ラレと僕はすぐに仲良くなった。

アレクサンダー・ニューベル

この間インスタグラムにバーベキューの写真をシェアしていたけれど、そこに最初にコメントしたのはラレだったね。ウィンクの絵文字と一緒に、招待されていないと冗談まじりに文句を言っていた。その後、彼とバーベキューはしたかい?

 まず一つ、はっきりさせておくべきことがある。僕は既にGKチームを招待してバーベキューを行っていた。次はラレの番だったんだよ。でも彼もこの間招待してくれた。このことはぜひちゃんと言っておかなくちゃ(笑)。僕たちはこの他にも、トレーニング以外でもよく色々なことを一緒にやっているよ。

 

ジモン・ヘンツラーとラルフ・フェアマンは君を高く評価しているね。お互いに示し合わせたわけではないのに、2人とも最近公の場で君のことをドイツで最も才能ある若手GKの1人だと言っていた。このような称賛を聞いてどんな気持ちがする?

 もちろん嬉しいよ。そう言ったのがこの2人なら尚更さ。でも僕は今まで、トレーニングでしか実力を証明できていない。いつか試合に出ることがあったら、とても大事な機会になる。そこで僕の能力を示さなければならない。

 

控えGKとして、どのように試合の準備をするんだい?

 ラレとそれほど変わらないよ。心の準備はいつもできているし、普通にウォームアップを行う。まるで僕が出場するかのようにね。でも僕の場合、プレッシャーや緊張はそんなに強く感じない。それというのも、僕は先発しないと当然わかっているからだ。でも遅くても試合が始まった頃には、100パーセント集中できているよ。そしてもしも僕が必要とされたなら、その時は全力でプレーできる。

 

ラレの何に感銘を受ける?

 GKとしてのプレーの全て。彼はドイツでも最高のGKの1人に数えられると思う。それどころか僕の考えでは、マヌエル・ノイアーに次ぐドイツ2位のGKだよ。彼はその上、性格もいいんだ。そしてシャルケで不動の正GKだが、毎回全力でトレーニングに取り組む。これは彼の長所のうちの1つだ。

 

そんな彼が君から学べるかもしれないことは?

 うーん、良い質問だね・・・。そうだな、彼はあんなに頻繁にジムに行くべきではないかもしれない(笑)。

 

パーダーボルンではたくさんの知り合いに会うだろう

アレクサンダー・ニューベル

土曜日には、君の古巣のSCパーダーボルン07とテストマッチが行われるね。楽しみかい?

 パーダーボルンではたくさんの知り合いに会うだろう。パーダーボルンのGKコーチには、当時2部チームで教わっていたんだ。彼は今では、3部リーグのトップチームのコーチとなった。知っている選手もまだ何人かいる。でもこの2シーズンの移籍で変化したこともある。全体的にとても楽しみだよ。それに正直に言えば、少し緊張もしている。でも故郷で試合を行うのだから、それもきっと普通のことだろう。

 

君の家族や友達もスタジアムに来るの?

 もちろん。たくさんの人からチケットが欲しいと言われたよ。全部ちゃんと手配されたことを願っている。誰もがっかりさせたくないからね。

 

監督からは出場について既に何か言われた?この間のエアケンシュヴィックでは45分間プレーしたけれど。

 まだ何も言われていないよ。かつてのクラブ相手にプレーできたら、もちろん素晴らしいだろうね。

 

この試合の翌日、君たちは中国に向かうわけだが、前回の中国ツアーで特に記憶に残っていることは何?

 何といっても、湿度の高さ。一日中肌にフィルムが貼り付いているみたいだったよ。あまり気持ちよくはないね。でも別にいいさ。ツアーが楽しみだ、外国に行って違う文化に触れるのはいつもわくわくする。