K8 Gazprom

14.07.2017

プラッテ:「シャルケの試合はどうだった?」

 1年半に渡るダルムシュタットでのローン移籍を終え、U21欧州選手権タイトルを手にフェリックス・プラッテが再びゲルセンキルヒェンへと戻ってきた。同フォワード選手はschalke04.deとのインタビューでシャルケへの帰還、ポーランド開催の欧州選手権、そしてもう二度と耳にしたくないという話について語った。

フェリックス・プラッテ、まずは改めて欧州選手権優勝おめでとう。スペインとの決勝戦で勝利を決めた後のパーティーの疲れはもうとれたかい?

 もうそれなりの時間が経っているから、まぁ、そうだね(笑)。僕達はもちろん盛大にお祝いをしたよ。決勝戦後の数日間もすごく堪能した。僕達チームにとって大会はとても素晴らしい経験だった。


チームは君なしに決勝に進むことはなかっただろうね。イングランドとの準決勝で交代直後に2−2へ持ち込んだ君は試合を決定付けた選手の一人だった。得点後、一体どのくらいのメッセージが携帯に来ていた?

 あんまり多すぎたからいつか数えるのを止めたよ。数え切れないほどのメッセージの他にも、ソーシャルメディアのアカウントも満杯だった。お祝いの言葉一つ一つにとてつもなく喜んだよ。


決勝進出を決めた夜、眠ることはできた?

 いいや。本当に1分たりとも目を閉じることができなかったね。


僕はいつもやる気に溢れている

フェリックス・プラッテ

タイトル獲得はシャルケでのスタートに向けて自信とやる気を更に与えてくれたかな?

 僕はいつもやる気に溢れているし、自分で決めた目標の実現を目指すつもりだよ。これは僕自身に課した課題だ。シャルケでまだ幾つか成し遂げたいことがあるし全力を尽くすつもりだよ。


君はこの1年半SVダルムシュタット98でプレーしたね。リリアンで過ごした時間は君に何をもたらしたのかな?

 ダルムシュタットでの時間は全体的に見てとても素晴らしいものだった。実戦経験を多く積むことができた。残念ながら何ヶ月かは腰の負傷で休むことになったけど。それがなければもっとたくさん試合に出られたかもしれないね。


怪我での離脱は君にとってどのくらい辛いものだった?

 彼女と家族がいつも支えてくれた、これは仲のいい友達たちにも当てはまる。この人達がいなかったらもう一度戦い抜くことは確実にできなかっただろうね。この経験は決して諦めてはいけないということをもう一度はっきりと示してくれた。


決して諦めてはいけない

フェリックス・プラッテ

ローン移籍中シャルケの選手達とはコンタクトを取っていたかい?

 ティロ・ケーラー、ドニス・アヴディヤイ、マックス・マイヤー、それとアレクサンダー・ニュベルとはよく話をしていたよ。彼らの何人かとは当時クナッペンシュミーデの寮で一緒だったしね。あそこではもちろん友情が育まれたよ。


ダルムシュタットに居た時、シャルケの試合はどのようにして観戦していた?

 何試合かはフェルティンス・アレーナで観戦したね。ダルムシュタットとシャルケが同時にプレーした日は、試合終了後すぐにシャルケはどうだったか訊いていたんだ。でも90分間はいつもダルムシュタットに100%集中していたよ。


ドメニコ・テデスコとの初対面はどうだったのかな?

 欧州選手権中に僕達は電話で話していた。とても心地の良い話し合いだったよ。彼はとても若い監督で、僕の年齢の選手達がどう考えているか理解している。


個人的にどんな目標を立てた?

 もちろん可能な限り頻繁にプレーしたいね。攻撃陣のポジション争いが厳しいことは知っているよ。でも毎日ハードに練習して、ベストを尽くすつもりだ。


時間を取ってくれてどうもありがとう。でもまだ一つ質問が残っているんだ。シャルケでは未だにファンの誰もがチャンピオンズリーグのレアルマドリード戦でクロスバーを叩いたシュートを忘れられないんだ。ファンはいつ君のシャルケでの初得点について話すことができるのかな?

 できる限り早くだと良いね。僕もそろそろ聞き飽きているからね(笑)。結局あれはシュートミスだったんだ。ボールはゴールに決まらず、クロスバーを叩いた。次はもっとちゃんと狙いを定めるよ。