K8 Gazprom

15.07.2017

インスア:「出来るだけ早く最大限の力を出したい」

 新加入のパブロ・インスアはチームメイト達に暖かく迎え入れられ、9−1の勝利を収めたエアケンシュヴィックで初めてFCシャルケの選手として試合出場を果たした。同スペイン人選手はschalke04.deとのインタビューで自身の新しいクラブ、まだ崩すことのできない言葉の壁、お気に入りのポジション、またイベリア半島におけるFCシャルケの評価について語った。

パブロ・インスア、シャルケへ来て2週間が経過したね。新しい故郷をどのように感じてる?

 チームは僕をとても良く迎え入れてくれたよ。そのことにとても安心している。シャルケが大きなクラブだということは以前から知っていたんだ。でもその全てがどれほど印象的であるかは、現地で多くのファンを通し初めて実感することができた。スタジアム、ピッチ、そしてここの人達に関する第一印象はとてもポジティブだよ!ここに来ることができて嬉しく思う。でもまだ言葉の問題はあるから、コケとフランコ・ディ・サントに頼っている。目標はチームメイト全員と話すことができる様に早くドイツ語を学ぶことだ。それに映画館へ行くのが好きだから、早く全てを理解するためには刺激になるだろうね。


ドメニコ・テデスコはスペイン語を話せるから回り道をせず監督とコミュニケーションをとることができるね。

 これは僕にとってとても良いことだし、とても助けになるよ。監督は先ず当然ドイツ語で指示を出す。でもチームにはスペイン人選手が何人かいるから、全てをもう一度スペイン語で言ってくれるんだ。


第一印象はとてもポジティブだよ!

パブロ・インスア

好きなポジションはどこ?

 4バックでは両センターバックの1人としてプレーしたい。3バックならいつも中央でプレーしていたよ。チームを助けるため、成功を収めるために出来るだけ早く最大限の力を出したいと思っている。守備のポジション争いは勿論激しいけど、やる気を引き出してくれるね。


ゲルセンキルヒェンへは一人で越してきたのかな?

 いいや、彼女のジョアナが付いてきてくれたんだ。僕達にとってエキサイティングで新しい人生の一幕が開けることになるね。


故郷では君はシャルケをどんな風に捉えていた?

 ラウールがここでプレーしていた時期はスペインでは頻繁にシャルケが話題に上っていたよ。2年前、エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウで4−3で勝ったチャンピオンズリーグの試合後にもクラブは話題の的だった。勿論僕はそれ以前からシャルケのことを知っていたし、今この素晴らしいクラブの一員であることを許されたことをとても誇りに感じているんだ。


ブンデスリーガについては?ドイツサッカーはスペインでどんな立ち位置を占めているのかな?

 イングランドのプレミアリーグとドイツのブンデスリーガはスペインのプリメーラ・ディヴィジョンに並ぶ欧州のトップリーグとして捉えられているよ。高いレベルでプレーする良いクラブが多数あるね。確かにスペインにもレアルマドリードやFCバルセロナといった良いクラブはあるけど、層の厚さというとそれほどではないんだ。ブンデスリーガを経験するのを今から楽しみにしているよ!