K8 Gazprom

15.07.2017

契約は2020年まで:オツィプカがシャルケへ加入

 バスティアン・オツィプカがアイントラハト・フランクフルトからFCシャルケへ移籍することが決定した。28歳の同選手はFCシャルケと2020年6月30日までの3年契約を締結している。移籍条件の詳細に関しては黙秘することで両クラブと共に合意している。オツィプカはシャルケで背番号24を背負うこととなる。また同選手は明日7月16日(日)、チームと共に中国へ向けて出発する。

 シャルケの新加入選手についてドメニコ・テデスコ監督は「バスティアンはブンデスリーガに精通した信頼の置ける左サイドバック だ。彼はサイドバックとして自らの受け持つサイドの守備を固めるだけでなく、攻撃面でチャンスを演出する実力を持っている」と語り「彼を我々のチームに招き入れることが出来、非常に嬉しく思う」と続けた。


新しい挑戦を嬉しく思う

バスティアン・オツィプカ

 2012年からアイントラハト・フランクフルトに所属したバスティアン・オツィプカはこれまでのプロキャリアにおいてブンデスリーガ1部で通算175試合(2得点)、2部で通算58試合(1得点)、DFBポカールで通算15試合、またチャンピオンズリーグ3試合、ヨーロッパリーグ8試合に出場している。


 左足を利き足とする同選手がサッカー選手としての道を歩み始めたのは彼の故郷ベルギッシュ・グラードバッハでのことだ。1994年から1997年にかけてSVブラウ・ヴァイス・ハンドでプレーした後、SSGベルギッシュ・グラードバッハのユニフォームを纏い2シーズンを戦った。1999年にはバイエル・レヴァークーゼンのユースパフォーマンスセンターへと移り、2007年にU19バイエル・レヴァークーゼンと共にドイツマイスターを獲得、またその翌年にはDFBジュニアクラブカップで優勝を飾っている。


 その後プロ契約を締結したオツィプカは、実戦経験を積むために先ずFCハンザ・ロストック(2008年〜2009年)、続けてFCザンクトパウリ(2010年〜2011年)へローンで移籍。2011年にレヴァークーゼンへと戻り、続く年にアイントラハト・フランクフルトへと移籍を果たした。